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自己紹介(プロフィール)

投稿日:

イケメン
はじめまして、
中村隆斗(Nakamura Takato)です。

まずはこのページをご覧いただいたこと、
ご縁をいただけたことに感謝申し上げます。

仕事でも私生活でも、相手の人となりを
知らずには何も始まりません。

そこで、これからご縁が続くかもしれない
あなたに僕のことを少しでも
知っていただくために、
こちらのページをご用意しました。

ご一読いただければ幸いです。

そして、お会いできたときには
あなたのことをたくさん
聞かせてくださいね!

 

僕は小中高大と15年間キャプテンとして
青春の全てを野球に捧げてきました。

プロが無理だったら学校の先生になろうと
思っていましたが、人材大手⇒ベンチャー
⇒個人事業主という経歴です。

MISSION
人の心に変化と感動を与える

VISION
「私は私が大好き」って人を増やす

それでは、以下に、より詳しく、
自己紹介させて頂きますね。

略歴

1992年  大阪府豊中市 生まれ
・・・・小中高大と野球に明け暮れる
2015年 大阪産業大学 卒
同  年 (株)ウィル・オブ・ワーク入社
////////(名古屋配属)
2016年 金沢支店に異動
2017年 (株)MIYACOに転職
2018年 個人事業主 開業
2023年 現在

アレコレ

  • スポーツ:野球
  • 趣味:スノーボード、素潜り、登山、読書
  • 密かな夢:プロ野球選手と野球教室を開く
  • 好きなタイプ:小さいことに感謝できる人
    ///////////////人の痛みがわかる人
    ///////////////力を出し惜しみしない人
  • 嫌いなタイプ:自分のことしか考えていない人
  • 座右の銘:「ありがとう」は心のゆとりのバロメーター

仕事

笑顔

  • 転職支援
  • 就活支援
  • 採用コンサル
  • 人材広告
  • メディア広告
  • 大学講演
  • 小学校児童支援
  • セミナー講師

その他、計11の事業

幼少期

ごく平凡な一般家庭の
次男として産まれました。

次男あるあるかもしれませんが、
兄を見て育ってきたので、
要領よく生きることを学んだ気がします。
(要領がいいかは知りません)

小学生時代

超元気でいつも友達の中心。

クラスでは人気者?
だったと勝手に思っています。

ガンバ大阪でサッカーと
少年野球団で野球を頑張っていました。

中学生時代

中学校でも変わらず、
いつも友達の中心にいました。

でも、中2のときに、
ある事件が起きました。

僕が半年間ほどイジメられた
という事件です(泣)

その時は学校に行きたくなかったし、
休み時間もトイレしたくないのに
トイレや校舎裏に隠れていました。

今まで仲良かった子たちからも
見て見ぬフリされて、
どんどん離れられたし、
「友達って何なんやろ?」って思いました。

ま、そんな暗黒期もありましたが、
今となっては自分を強くさせてくれた
想い出TOP3に入るので、この経験には
本当に、本当に感謝しています。

おかげさまで、
人の優しさに敏感になれたし、
同じ境遇の人がいたら絶対俺だけは
側にいてあげようと思ったし、
友達がいることの奇跡と幸せを知りました。

あと、中学ではもうサッカーは辞めて、
野球だけに専念していました。

甲子園出場を目指していたので、
自分には勉強は関係ないと思って、
中2くらいからは本当に一切、
勉強していませんでした(笑)

学校の野球部にも入っていましたが、
ヤングリーグに加盟している兵庫県の
クラブチームにも所属していました。
全国大会にも2度出場しました。

中学時代の学び
「上には上がいる」

 

高校時代

高校野球

高知県の高校に進学しました。

中学を卒業した2週間後から
寮生活の始まりです。

10代で親元を離れた生活ができた
経験はとても大きかったです。

当たり前ですが、洗濯物や掃除も全て、
自分でやらなければいけません。

いかに、有難い日々を過ごしていたか、
痛感させられたのが寮生活でした。

そして、やっぱり上下関係ですよね。

厳しい上下関係のおかげで、
「悟る」という能力が磨かれました。

言葉にしていないけど、
先輩は今、何を求めているのか、
どうしてほしいのかを
先読みする力です。

野球は甲子園を目指して
本当にたくさん練習しました。

僕よりも早くグランドに来て、
僕よりも遅くグランドから帰る人を
見たことがありませんでした。

高校野球小僧という雑誌や新聞にも、
取り上げていただきました。

日々の練習を通じて仲間同士
助け合うことで育まれるものが、
甲子園の心だとするならば、
自分たちのグランドこそが甲子園。

甲子園には行けなかったし、今でも、
悔しいですが、後悔は一切ありません。

そして、野球以外で高校時代に学んだこと
といえば、生徒会長をした経験です。

その時の学びは↓コチラ↓

学生時代に野球以外で学んだこと

高校時代の学び
・どこかで誰かが必ず見ている
・圧倒的な練習量が自信を作る
・裏で支えてくれる人に感謝する

 

大学時代

大学時代は約200人の体育会系野球部で
キャプテンを務めさせていただきました。

大学野球

大学時代は何を勉強したか、覚えていないし、
文化祭も無縁で、野球漬けの日々でした。

甲子園常連校ばかりで、
レギュラーはおろか、
ベンチ入りですら激しい競争でした。

グランドは山の上にあるので、
冬になると雪も積もるんですが、
そんな雪、吹雪の中を100m50本
走っていたりしたのはいい思い出です。

 

野球引退後の大学時代はアルバイトを
めちゃくちゃ頑張っていました。

最初はココイチ(カレー屋)で働き、
最終的にはバイト3つやっていました。

・きんのぶた(しゃぶしゃぶ屋)
・居酒屋
・イベントスタッフ

朝から晩まで、みっちり入れていたので
週12とかで働いていました(笑)

おかげさまでスケジュール管理が
うまくなった気がします。

大学時代の学び
自分1人で組織は変えられる

 

社会人1社目(人材系一部上場企業)

本当にいい上司に恵まれて、
人としてたくさん成長させて頂きました。

初受注したあるビッグクライアントを
担当したこともありましたが、その時は、
残業を月に100時間を2か月連続でしました。

後から聞いた話ですが、
支店長が僕に任せることを決断したとき
「まだ、中村には早いです。無理ですよ。」
と、言われていたようです。

そりゃ、そうですよね。
新卒1年目の小僧に数千万円の売上を
任せるなんて、普通は反対されます。

でも、その時に支店長はこう言ったそうです。
「何かあれば、僕がケツ拭きますから」
痺れますね・・・

1社目で学び
キャパオーバーにならないと
・キャパは増えない

手を挙げる勇気があれば、
・成長の機会をくれる

 

社会人2社目(ベンチャー企業)

着物男子

ぶっちゃけ給料は下がりました。

でも、「20代はお金よりも経験」
だと僕は思っていたので、
一切、気になりませんでした。

そして、仕事の仕方の違いと
自分の無力さに驚きました。

2社目のベンチャー企業は、
今、考えてもユニークで珍しい企業です。

なんせ、
・出社自由
・休み自由
・業務内容自由
・勤務時間自由
・給料は自分で決める
というスタイルでした。

頭の中が「?」になっている
人もいると思います。

僕は一社目を経験し、
自分は仕事ができる人だと
勘違いしていました。

サラリーマンとは、
言われたことを正確に早くやれば
優秀だと思っていたからです。

でも、実際、それで通用する
会社ばかりだと思います。

でも、2社目のベンチャー企業は、
何の指示もありません。
本当にありませんでした(笑)

なので、指示待ち人間が働くのは
不可能だと思います。

野球部主将の中村隆斗
大手人材会社の中村隆斗 ではなく、
一、個人として何の肩書もない
「中村隆斗」として、何も通用せず、
1円も売上を作れなかったことが
本当に悔しく、情けなかったです。

2社目での学び
●自分の頭で考える
●人にスポットライトを浴びせるカッコよさ
●人を巻き込む力

 

個人事業主

2社目でも、慣れてきて、自分で、
仕事を回すこともでき始めてきましたが
ある感情がいつも胸にありました。

ずっと心に居座る、
「誰かにおんぶに抱っこ感」

リスク0で誰かに守られている
環境が魅力的に思えませんでした。

僕は、死ぬまでチャレンジ
していたいんですよね。

手を抜いてもお金が貰えるなんて
なんか、嫌だった。

それで、独立してみることにしました。

独立して大正解です。

めっちゃ めんどくさいし
めっちゃ 大変だし、
めっちゃ 責任問われるし、
めっちゃ 考えなきゃいけないし、
めっちゃ 準備しないとダメだから・・・

成長しかできません(笑)

サラリーマンが頑張っていない
とは思わないけど、
給料が保証されている人と
全責任を背負って仕事をしている人では
「頑張る」という言葉は同じでも
意味合いや基準値が全く違います。

自分でリスク取って頑張っている人には
一生、敵わないと思います。

個人事業主になってからの学び
・同じ仕事でも「Business」と
「Work」「Job」は意味が違う

 

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長くなりましたが、自己紹介は以上です。
ここまでお付き合いいただき、感謝します。
貴重な時間をありがとうございました。

 

END

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