裏切った相手の心の痛みもわかりながら
裏切っちゃったな…っていう想いが
残るような裏切り方をしちゃう人は
心が健康じゃありません。
心に病がある状態です。
そこを時効だと思って、
放ったらかしにする人は
一時的に幸せになっても、
一見、幸せそうに見えても
一生、幸せになれません。
病院には来ていないけど
心が不健康な人はたくさん居ます。
自分だけが得をして裏切ってもいい
という病気の人がいる一方で、
自分は病気の人に裏切られたり
理不尽なことを言われたりしても
自分は健康でいよう!
と善心を貫く人がいます。
後者には善心を持った人が
集まります。必ず。
多くの人は、心に病があるから
人を信用することができないんですよね。
でも、全面的に人を信用する人に
出会ったときに、衝撃を受けます。
この人にだったら裏切られてもいい
って思える人に会ったら人生が変わります。
で、その人の言葉、行動、在り方を
よく観察すれば、心が健康な人がわかり、
心に病がある人がすぐにわかります。
だから、裏切られても、腹が立ちません。
もちろん、少し寂しさはあるけどね。
自分の可能性を人生で1番
信じてくれた人に出会ったときに
本当の意味で人は覚醒します。
この映像、観てください。
(5分ほどで観れます)
小学生の少年が変わっていく姿に
心打たれます。
@jamtgpwm 体育会TVです!#松岡修造 #テニス #tennis #炎の体育会tv #体育会tv #おすすめ #錦織圭 ♬ 侍ジャパン 野球テーマ SEPARATE WAYS – Crimson Craftsman
@jamtgpwm 修造の熱血指導!!#松岡修造 #テニス #tennis #炎の体育会tv #体育会tv #おすすめ #錦織圭 ♬ Soreo Aito Yobunara – Uru
今は真剣に叱ってくれる大人が
とても少なくなりました。
親ですら、叱りません。
だから、愛情に飢えていると思うんです。
褒めるだけが愛情じゃないんです。
挑戦するということは
自分の弱さと向き合うこと。
自分は弱いから挑戦はできない
とハナから行動しない人がいます。
けど、それは「弱い人」ではなく、
本当は「臆病な人」です。
ダメな自分を見たくない、
失敗を他人に笑われたくない、
その「痛み」を避けるために、
「弱い」という「言い訳」を
盾にして、挑戦を避ける人です。
「弱さ」は恥ずかしいことでも、
マイナスなことでもありません。
自分から逃げる人が恥ずかしい人です。
自分から逃げるクセを持っている人は
ずっと自分を苦しめてしまいます。
人は必ず、終わらせないといけない
宿題があるんです。
それを後回しにしてしまった
『しなければいけないこと』というものは
明日への重圧となってしまい、
何もしないとするべきことが
一つずつ蓄積されていきます。
その挑戦が後になればなるほど、
挫折から立ち直る免疫がつかず、
行動しないまま人生が終わります。
やるべきことはわかっているはず。
それを避けて通ろうとするから
いつまで経っても自分らしく
生きられないんです。
僕は、人が変わる瞬間が大好きです。
自分の好きなことを自信満々の笑顔で
語る人を増やすのが僕の夢の1つです。
だから、自分を出さない人を見ると
たまらなく悔しいです。
打たれ強くなるには
打たれるしかないんです。
死ぬことより怖いことは
「あの時、こうすれば良かった」
という後悔を残して死ぬことです。
自分の悲しみを
自分で超えていくことを
「成長」っていうんです。
嫌な目に遭ったって、
自分の力で立ち上がっていくことが
「生きていく」ってことです。
僕はそう思います。
この映像もヤバいです!
END