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働き方

報告で必要なのは事実と〇〇

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報告

ビジネスマンだけではなく、
アルバイトをしている学生でも
「ホウレンソウ」って言葉を
聞いたことがあると思います。

ホウ:報告
レン:連絡
ソウ:相談

今日はこの「報告」について、
「お!コイツ(できるな)」と
思われる報告の仕方や考えを
書いてみたいと思います。

 

一般的に、報告って「状況や結果」
という事実を伝えれば完了と
理解されていると思います。

でも、これだけでは、
不十分だと思うんですよね。

それだけだと、
「で、どうするの?」となるからです。

なので、例えば営業マンが上司に対して、
「◯◯円の売上未達となりました。
申し訳ありません。」と“報告”しても
次のようになるのは見えています。

ーーーーー

上司 「未達か。で、どうするの?」

私 「あ、はい。来月は必ず達成するように頑張ります!」

上司
 「どうやって?」

私 「……」

上司 「今月ショートした分はどうするの?」

私 「……」

ーーーーー

こう見ると、たしかに事実だけでは
報告したことにならないですよね。

この報告はまるで、
何も考えていない人の報告です。

つまり、報告というのは、
「事実+次のステップ」をセットで
伝えて、はじめて報告だと思います。

 

未達のとき、クレームを起こしたとき、
人との約束を破ったとき、など、
謝らなければいけない場面はあるでしょう。

でも、これを覚えておいてください。

社会人になってからの謝罪は、
「謝る」という行為ではありません。

「次、頑張ります!」という
意欲を出すことでもありません。

「何を、どうやって、いつまでにやるのか」
この具体性があって、初めて、
任せられる人、信頼できる人になると思います。

 

報告=事実+次のステップ

管理職やマネジメントする立場の人、
この本、めちゃくちゃ良かったですよ。

END

-働き方

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