「そして父になる」という映画を観ました。
子どもの取り違えという出来事に遭遇した
2組の家族を通して家族の愛や絆について
描かれた映画です。
家族というのは
血が繋がっていることなのか
愛した時間のことなのか
家族を家族にしている物は何なのか
それをすごく考えさせられた。
アメリカやヨーロッパでは
養子制度が浸透してるけど
日本はそうでもないから尚更…
みなさんは6年間育ててきた息子が
実は他人の子だったらどうしますか?
自分らしく生きるためのメディア
投稿日:
「そして父になる」という映画を観ました。
子どもの取り違えという出来事に遭遇した
2組の家族を通して家族の愛や絆について
描かれた映画です。
家族というのは
血が繋がっていることなのか
愛した時間のことなのか
家族を家族にしている物は何なのか
それをすごく考えさせられた。
アメリカやヨーロッパでは
養子制度が浸透してるけど
日本はそうでもないから尚更…
みなさんは6年間育ててきた息子が
実は他人の子だったらどうしますか?
執筆者:takato
関連記事
6月7日から4週間限定で公開されている 「日本バスケを諦めなかった男たち」 という映画を観ました。 FIBAバスケットボールワールド カップ2023での男子日本代表の奮闘に フォーカスしたドキュメンタ …
『オデッセイ』は2015年に公開された アメリカのSF映画なんですけど、 結論、 ・「知らない」って怖い ・「諦めない」ってこういうことか! って思いました。 目次1 『オデッセイ』あらすじ2 若い人 …
「憧れを超えた侍たちの世界一への記録」 という映画をみました。 世界に日本野球の素晴らしさを伝え、 そして憧れを超えた侍ジャパンの 世界一への軌跡を振り返った ドキュメンタリー映画。 14年ぶりの「W …
小中高大と15年間キャプテンとして 青春の全てを野球に。人材大手企業 I ベンチャー I 独立。主に採用支援 ・オンラインサロン、たまに大学で登壇します。「私は私が大好き」って人を増やしたい!メルマガ毎日配信4年半以上。