全国の火葬料金の比較をすると、
東京23区がダントツで異常に高いです。
東京23区=9万円
一番高い那覇市でも、25,000円、
安いところでは、三重県津市、3,000円
なぜ、23区だけ、こんなに高いのか。
理由は、民営の中国企業「東京博善」が、
東京23区の葬儀・火葬事業を独占状態だからです。
これから日本の死亡人口が増えるので、
この業界が儲かると睨み株を買い、
2022年に中国人が「東京博善」の会長に就任し、
葬祭・火葬事業を開始。
23区の葬儀と火葬をほぼ独占状態。
厚労省によると、東京23区以外は、
自治体が運営する公営火葬場がほとんど。
全国の火葬場の99%が公営で、税金が投入され、
火葬料金が無料の自治体も結構あります。
火葬ではご遺体を火葬した後に、
ご遺族がお骨を骨つぼに納めた後に
残る灰から貴金属を抽出し、換金すると
地方自治体では年間億単位の収入があります。
横浜市では残骨灰から貴金属を抽出し、
年間約3億円の収入があると報じています。
東京23区の火葬事業をほぼ独占状態の
中国企業「東京博善」が、残骨灰で
どれだけ儲かっているのでしょうか。
こうやって、どんどん外資(主に中国資本)に
買われていくんですね・・・
こうやって、日本は溶けていきます。
富士通、東芝、NECも中国の
傘下になっていっていますからね。
ラジオでも話しましたが、日本の水道も、
外国に買われてしまって、
どんどん物価が上昇していきます。
来年も値上げする商品が山盛りあります。
食品に関しては6212品目が値上げ予定です。
最近も、20代、野菜買えているのかな?
ってくらい、スーパー高いですよね。
だから、国や企業に依存や期待するのではなく
自分が成長することです。
国が変わるのを待つのではなく
自分が変わるんです。
そのために、徹底的に「健康」を学び、
添加物などは避け、
仕事を増やし、収入源を増やし、
断捨離をどんどん行い、
モノを減らして、住む場所を変えること。
自分にとっての保険とは
何かの保険に入ることではなくて
もし、こういうことが起こったら
その時自分の選択肢はどういものがあるか?
どうなる可能性があるのか?
それを考えておいて
前もって準備しておくことです。
そのためにボクは
2か国語以上が話すことができて
2か国以上の国で働くことができて
2カ国以上の国で住み、遊ぶことができる
そのために、あと5年で一生分のお金を稼いで
強力な人間関係を築いて、変幻自在に、
世界を渡り歩く!という結論に達しました。
END