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自分の”当たり前”レベルを上げる

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「基準」は英語でなんて言う?「standard」や「basis」、「criteria」の違いも解説 - ネイティブキャンプ英会話ブログ ...

 

「当たり前のことを当たり前にできる」

それは極めて大切なことだと思います。

もっと言うと自分の”当たり前”のレベルを
どれだけ上げることができるか。

その繰り返しこそが、人間性。

当たり前の基準値が上がれば上がるほど
人として魅力が磨かれます。

国際的なトーナメントでの優勝も数知れない
名ゴルファーのゲイリー・プレーヤーは
嫉妬するファンやライバルたちに
心ないことを言われてこう返したそうです。

私みたいになりたいですって?

そのためにどれほど苦労しなくちゃ
いけないか、考えたことあるんですか?

毎朝5時にコースに出て、
ゴルフボールを1000個打ってごらんなさい。

マメがつぶれて血が出てくるんです。

そうしたらクラブハウスに行って、
血を洗い流し、包帯をして、
それからまたコースに戻って、
もう一度1000個のボールを
打つ練習を繰り返すのですよ。

私みたいになりたいというのだったら、
そのくらいの覚悟がないといけません。

これこそ、プロですよね。

ぼくも学生時代はプロ野球選手を
目指していて・・・

高校のときは5時に起きて寮を抜け出して
朝練をし、全体練習が終わってからも、
門限ギリギリまで練習し、点呼が終わったら
また夜に寮を抜け出して日付が変わるまで
練習していました。

大学のときは毎朝4時台の始発の電車に乗って
全体練習が始まる2時間前から練習して
手のマメが潰れて血だらけになるから
洗い流してテーピングして包帯を巻いて
またバットを振り続けて・・・

全体練習が終わったらまた自主練。

そのあとはジムに行ってトレーニングをして、
帰ったら素振りをして、バイトから帰ってきたら
また素振りをして・・・

といった感じで練習していました。

高校のときも、大学のときも、
自分よりもグランドに早くに来た人も
自分よりもグランドを遅く帰る人も
見たことがありません。

プロになりたかったら1日に素振りは1000本。
ぼくはこれが当たり前と思っていました。

「お金」「時間」「余裕」がないときや
「疲れ」があるときはオモシロイくらいに
その人の当たり前レベルがわかります。

お金がなかったらすぐケチになるし
時間がなかったらすぐイライラするし
余裕がないときはすぐ冷静さを失うし
疲れているときはすぐサボる・・・

そんな人が99%です。

テスト前に勉強するなんて普通。
大会前に練習するなんて普通。
お金があるときは自己投資するなんて普通。
余裕があるときに優しくできるなんて普通。
気分がいいときに頑張れるなんて普通。
元気なときはやる気があるなんて普通。

そうじゃないときに、いかに、
自分との約束を守れるか。

何のために?という志がない人は
一貫性がないから魅力がないのよ。

表面的な華やかな部分だけに
注目して、その人のようになりたい
と多くの人は思ってしまいます。

その人の隠れてみえない努力には、
目を向けていきたいですね。

その人の花ではなく根っこを見ましょう。

表面的にはキラキラした人も
会話すればするほど、
人としてペラペラな人たくさんいます。

すごい人の本当にすごいのは根っこの部分。
忍耐、努力、強靭なメンタル、
異常な行動量、探求心、向学心など。

見た目はカッコ良かったり、可愛いのに、
魅力がない人は根っこがヒョロヒョロなんです。

根っこは見えない部分ですけど、
たくさん苦労と努力をしてきた人には
絶対にわかりますから。

ーー

自分の”当たり前”のレベルを
どれだけ上げることができるか。

その繰り返しこそが、人間性。

END

-自己啓発

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