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自分の〝ズレ〟に気付く方法

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最強の自己分析

人には「これが正しい」という軸があります。

でも疲れがたまっている時、興奮している時、
違うことに興味が移っているときなどは、
この軸がズレてしまっているときがあります。

そんな状態になっていることに、
自分ではなかなか気づけません。

ボーッとしているときは、
「今、ボーッとしているな」って
自分で気づけないのと同じです。

ズレているときは、「今、ズレているな」
って自分ではわからないものです。

「酔ってる?」「全然、大丈夫!」
っていうときほど酔っていますよね(笑)

なので、(ズレてない)と
確信しているときほど要注意です。

そんなときに、なにかを判断すると大変です。
ミスをするし、そのミスが次のもっと
大きなミスを呼んできたりします。

じゃあ、その”ズレ”を確認するには
どうしたらいいんでしょうか?

一番の方法は「あの人はいつも変わらない」
っていう人に会うことです。
会った瞬間「自分がズレていたこと」に気づき
「スパッとズレが直る」んです。

ズレが直った瞬間、
抱えている問題の答えが出たり、
しょげていた気持が復活したりします。

でも“ズレを人から指摘されると腹が立つ”もの。

相手は〝ズレ〟を指摘しているんですが
自分のズレに気づけない人は大切な自分軸を
否定されているような気分になってしまいます。

被害者意識がある人は自己防衛を
始めるので正されることを嫌います。

そして、同時に、
その人の悪いところを探し始めます。

「言われた(攻撃された)」と
受け取った方が自分にとって
都合がいいからです。

相手は同じ方向を向いて
話してくれているはずなのに、
なぜか対立しています。

これはなにが自分にとって大切で、
なにが自分を喜ばせてくれるのか
混乱している状況だとも言えますね。

 

多くの人はアドバイスくれる人が
厳しいと思っています。
優しくしてくれないと勘違いします。

アドバイスくれる人が優しくないんじゃなくて
自分が自分に対して優しくないんですよ。

アドバイスくれる人が厳しいんじゃなくて
自分が自分に対して厳しいんですよ。

自己肯定感が低い人や八方美人の人は
人のことはよく見ているし
人の話はよく聞いているけど
自分のことは見ていないし
自分の声は聞いていないんです。

自分に寄り添ってないし、
自分を大切にしていないんですよね。

これって、よっぽど、本人が、
自分に厳しいし優しくないですよね。

自分の本音に気付かないか限り
相手が悪人になってしまうんですよね。

自分が自分に優しくないから
相手が優しくないと勘違いするんです。

自分が自分に厳しいから
相手が厳しいと勘違いするんです。

 

誰もが幸せになりたいと思っています。

幸せの定義は人によるかもしれないけど
幸せの条件は「自分で意思決定できること」
であることは共通していると思います。

他人に決められた人生を歩んで
幸せなわけがありません。

「自分で意思決定できる」ということは
「自由になる」ということ。
つまり「他人に管理されていない」ということ。

「他人に管理されていない」ということは
「自分をコントロールできる」ということ。

やるべきことをやる
怒りをグッとこらえる
怠惰な自分にムチを打つ

こういうことができない人が
自由になんてなれるわけがありません。

自分をコントロールできていないんだから。

人は「負けた」と感じた瞬間、
意地でも謝らなくなります。

自分のズレを認めれない人は
幸せになることは難しいと思います。

だって、自分が幸せに生きることよりも
他人に正されないことが目的になっている
わけですからね。

自分が間違えたときに、
それを正し合える仲間がいることは
本当にありがたいことです。

人がワンランク成長するときは
認めたくないことを認めたときです。

ポジティブとは強くなることじゃなくて
自分の弱さを認めることです。

ネガティブを許さないことこそ
一番のネガティブですよ。

 

↓併せて読みたい記事↓

許せないのは相手ではなく「素直に謝れなかった自分」

-心理

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