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看護師が聞いた死ぬ瞬間の5つ後悔

投稿日:

死ぬ瞬間の5つの後悔(新潮社)
という本が、世界中で読まれています。

この本はオーストラリアの女性が
末期患者を介護・看護してきて聞いた
「後悔」について書かれています。

今回はその本の内容をもとに、
「後悔のない人生」について
考えていきましょう。

死ぬ瞬間に後悔した5つとは?

オーストラリアの女性が末期患者を
介護・看護してきて聞いた後悔の中で、
もっとも多かったのが次の5つでした。

①正直な人生を生きればよかった

②働きすぎなければよかった

③思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

④友人と連絡をとり続ければよかった

⑤もっと幸せを求めればよかった

 

自分から逃げて自分と向き合わずに生きて
悔いるのは世界共通なんですね・・・

この本を読んで、ぼくは、
「最高の人生の見つけ方」
という映画を思い出しました。

ガンで余命宣告されたある2人が
病室で出会い、自分に正直になってから
残りの人生が劇的に変わる映画です。

洋画が苦手という方は日本版もあります。

これを見た感想としては結論、
世間からいくら拍手喝采をあびても
結局、自分らしく生きているという
実感が得られなければ何の意味もない。
って思いました。

観たことない方はぜひ観てみてください。

 

正直な人生を生きればよかった

これ、簡単に言うと、
「やりたいと思ったことはやる」
「本音で話す」という2つのことを
すれば良かったってこと
だと僕は解釈しました。

「やりたいと思ったことはやる」

本当は全部自分に原因があるのに、
他人や環境のせいにして
問題をすり替えてしまう人が多いんです。

例えば、いつの間にか、
「どんな人生を歩みたいか」
じゃなくて
「どんな仕事をしたいか」
になってないでしょうか?

そもそも社会に出たら働くもの
だと思い込んでいませんか?

社会に出たら働くルールや
法律なんてどこにもありません。

僕たちは〝仕事〟をする為だけに
生まれたんじゃありません。

好きな〝こと〟をするために
生まれてきました。

「本音で話す」

嫌われないように当たり障りない
発言ばかりしてると、批判は、
きませんが、ファンも増えません。

逆に批判覚悟で自分の価値観と信念を
伝えられる人には強烈なファンが
付いているように思います。

だって、堂々としててカッコイイもん。

誰からも好かれようとしている人
って誰からも好かれていないです。

八方美人な人も好かれたい
下心が見え見えで、
周りはちゃんと気付いています。

僕は他人に嫌われることを恐れて、
自分が素でいられないことの方が
よっぽど怖いです。

偽った自分で誰かと接しても
絶対楽しくないと思うんですよね。

人に嫌われることは怖がるのに
嫌いな自分でいることは平気なんですか?

 

働きすぎなければよかった

仕事,通勤,サラリーマン

今は週休2日とか、1日8時間労働とか、
時代じゃないと思うんですよね。

会社や仕事に縛られながら、このまま、
働いていてもいい展望が見えない、
仕事のタスクはあるのに自分の目標がない。

そういう人が多いように感じます。

自分の人生なのに、何かに支配されている
ような生き方になっていないでしょうか。

「仕事=人生」じゃない。
「人生」の中にある1部が仕事。
人生が本業。仕事は副業。

大事なのは「やりがい」よりも
「生きがい」だと思う。

人生、最後の1日でも仕事しますかね?
多分、ほぼ全員が「NO」だと思います。

だったら、仕事より、
大切なことがありますよね。

 

思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

ありがとう

この③は、特に、
「ありがとう」「ごめんね」「愛している」
の3つが大半ではないかと思っている。

「伝えればよかった・・・」ってことは
相手はもう亡くなっている可能性が高いよね。

やっぱり、大切な人であればあるほど、
「ありがとう」「ごめんね」
「愛している」はちゃんとその都度、
伝えていた方がいいと思います。

先延ばしにしていたら、
そのうち、いなくなっちゃう。

明日が当たり前に来ると思ったら大間違い。

家族や恋人と喧嘩して、仕事からの帰りに、
相手が交通事故でも起こしたら、
一生、後悔し続けると思う。

そして、

あとは「自分はこうしたい!」
という意思表示・自己開示ができずに
生きている人が多いのかなと、、、

「とにかく周りに合わせておこう」
「余計なことは言わない、やらない」
という生き方は、それはそれで安全でラクで、
人に嫌われることもないかもしれません。

でも、

「誰になんと言われても自分はこうしたい」
という意志がなければ、
本気で人を好きになることも、
好かれることもなく、
大切な人とも出会えないように思います。

石橋を叩いてばかりではチャンスも
掴めないし、生きがいも見つかりません。

 

友人と連絡をとり続ければよかった

人との繋がり

昨年10月に去年の自殺者が4割増という
信じがたいニュースがありました。

10月自殺、2000人超 昨年比39%増 警察庁

昨年は芸能人も自殺したニュースが
よくありましたよね。

これ、事情がわからないので一概には
言えませんが、共通していることは、
「頼れる人がいなかった」だと思うんですね。

もし、相談できる人がいたら、
死にはしていないはずです。

モノや生活は豊かになっているのに
日本の障がい者や自殺者は増えています。

高度経済成長期の日本を舞台に
家族の絆やお互いが助け合って
たくましく生きる姿を描く映画
「Always 三丁目の夕日」を観ると
本当に人とのつながりが大事だと
気付かされます。

貧しい生活でも人との繋がりがあれば
人は希望を持てるんだと思います。

ただ、ここで忘れてはいけないことは
友達で居続けるには努力が必要ってことです。

友達には、すぐになれます。

でも、友達であり続けるには
努力が必要だと思っています。

付き合ったカップルも付き合い
続けるには努力が必要ですよね?

友達になったら、一生じゃない。

人は忘れる。

だから、自分から「好きだ」「楽しい」
「君と遊べて嬉しい」ってことを
伝える努力だったり、相手を飽きさせない
努力だったり、友達の役に立てるような
自分磨きが必要だと思うんです。

連絡も取らず、遊ばず、何もしなかったら、
そりゃ友達じゃなくなっていきますよ。

みんなは「来る連絡」と「出す連絡」
どっちが多いでしょうか?

どっちがいい、悪いはないが、友達が、
多い人は間違いなく後者だと思います。

友達を作る努力、しませんか?

 

もっと幸せを求めればよかった

幸せ,追求

「幸せになりたい」って言う人はいるけど、
「幸せって何?」という質問に答えられる
人が意外と少ないように思います。

「幸せ」が何かわからなければ
幸せになれるわけがありません。

 

2013年に出版された
嫌われる勇気」という本が
ベストセラーになりましたね。

いかに良い関係が築けるか、
いかに愛されるか、という本が
多い中、とてもインパクトのある
タイトルでしたね。

人に嫌われないようにと、
反応ばかり気にしていたら、
自分というものが
なくなってしまいますね。

自分の価値は自分で決め、
誰かの人生を生きるのでなく、
自分の人生を、自分の信じる道を
生きて行きたいですね。

幸せは誰かが決めるわけではありませんね。


人生一度キリ!

後悔のない人生を(^O^)/

 




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