上手くいかない人たちには
共通したものがあって・・・
SNSで見つけた投稿に
もう答えのすべてがあるように
思ったので、シェアします。
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富裕層の人が言ってたんだけど成功法は惜しみなく教えるんだって。
理由は結局誰もやらないから。
教えた人が1万人いても挑戦する人はそのうち1%の100人。
その挑戦者のうち継続できる人はたったの1%。つまり1人。
だから競争相手になることなんてないと。
ライバル視してるうちはまだまだ中途半端。— みなこ@しゃちょー (@minako33ceo) October 6, 2020
いくらアドバイスをされても
起業のコツを教えてもらったり、
適した人脈を紹介するなどして、
いくら手を引っ張ってもらっても
自分自身が階段を上ろうとしないかぎり
状況は変わっていきませんね。
よく悩み、
よく考え、
よく学び、
結局、何もしない・・・
そんな人が溢れているんだと思います。
「パレートの法則」の応用によれば、
20%の人は何も考えない。
60%の人は思いはするが行動しない。
20%の人は思いを行動に移している。
実は、最後の20%の人たちをさらに
分類すると、20%の人は3日坊主で、
60%の人はゴール直前で止めてしまい、
20%の人だけが目標にたどり着く。
つまり、全体の4%の人だけが
最終的に成功を手に入れることになります。
諦めている人に足りないのは
才能でも、スキルでもなく、
行動量なんだと思います。
中谷彰宏さんも「人を許すことで人は許される」
という著書の中でこんなことを言っています。
したい人、10000人
始める人、100人
続ける人、1人
そして、僕は、上記に加えて
こう思うんです。
言うのは簡単
始めるのは勢い
続けるのは信念
コロナの前からずっと
コロナが明けてから明確になるのは
「勉強格差」と言っていました。
ボクは野球しかしてこなかったから
学生時代の16年間を取り返すつもりで
勉強しています。
世間ではゴールデンウイークです。
今、何したいか?ではなく
未来、どうなりたいか?から
逆算すると、ボクは今遊ぶんじゃなくて
今、未来に向けて投資したいです。
この、人が遊んでいるときに勉強して
一時的に遊ぶ人生ではなく、
一生、遊び続けられる人生にしたいので。
END