曇り空の上はいつも青空

自分らしく生きるためのメディア

働き方

こんな上司はイタイ!部下を指導するときの落とし穴

投稿日:

上司と部下

部下をマネジメントしている人に質問です。

マネジメントに自信はありますか?
部下はぐんぐん成長していますか?

YESと即答できない人は、
この記事が役に立ちます。

早速ですが・・・
部下を指導する「マネジメント」で
陥りやすい「落とし穴」があります。

マネジメントで大切なことは、
自分の考えや願望を相手に
押し付けないことです。

「思い通りにいかない部下」だと
思っている上司は、
部下を自分の意思で動かす道具として
扱っています。

もちろん、自分はそう思っていませんが
潜在意識下でそうしたいと思っています。

「思い通りにいかない部下」に
「なぜ、できないの?」と訊くことが
「落とし穴」にハマる瞬間です。

できない部下は、その質問に対し、
できない理由、言い訳を言います。

それを聞いた上司は、
「できない訳はないだろう」と
反論したくなります。

そして、「こうやればできる」と
ティーチングが始まります。

そのティーチングは、
部下が自分の頭で考える機会を奪って
しまう間違った指導方法です。

忙しい上司は、時間がかかることや
周りに迷惑をかけることを避けるために
「答え」を教えるのです。

そうすると、部下は「わからない」と
言うことで、上司が教えてくれるという
「パターン」を身につけてしまいます。

つまり、指示待ち人間や思考放棄した人が
量産されてしまいます。

上司も教えることで自分の自己重要感
を満たすという欲求充足をして、
やがて、それは依存症になっていきます。

いつも怒ってばかりいる親や上司は
自分が不健全な欲求充足にハマって
いることに気づいていません。

むしろ、それが自分の役目であり
責任なんだと思い込んでいます。

「ティーチング」は自己満足に
陥りやすいものです。

「ティーチング」を止めて、
「コーチング」に切り替えて
いくことが部下指導の秘訣です。

自分で考えてもらう。
自分で答えを見つけてもらう。

教えない教育、
管理しないマネジメントを
僕は目指しています。

 

「主体的に、自分で考える」という
習慣やマインドにするには
時間がかかりますが、
相手が元気になり、自信を持ち、
主体的に行動するように
貢献していきたいと思っています。

そのためには、鬼にでもなるつもりです。

人に自信を持たせることが、
何より重要なことであり、
自信さえ持てば、
人は行動を起こしますから♪

END

-働き方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

手取り

2022年10月からサラリーマンの収入が減る

2022年10月から雇用保険料が 引き上げになり、サラリーマンの 手取りが減ることになります。 よく考えると、先月、 雇用保険料が上がったばかりなのに・・・ 基本的に雇用保険料は 給与(総支給)の0, …

忙しい女性

出産する人生をイメージできない女性が4人に1人

厚生労働省が発表した2021年の 人口動態統計によると、 1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す 合計特殊出生率は1.30と 6年連続で低下しました。 出生率が下がる大きな要因として、 若い世代の子ど …

働き方

時代に合わせた準備と働き方

東京商工リサーチによると 2020年度の倒産企業数は 7,163件だったそうです。 色々な補助金や助成金・給付金で 去年よりも件数は少ないですが 足元の事業環境は悪く、 各種制度融資によって延命しつつ …

高年齢者雇用安定法

高年齢者雇用安定法で直面する未来

高年齢者雇用安定法は定年の引き上げ、 廃止や再雇用により、希望者全員の 65歳までの雇用を企業に義務づけています。 これに加え、希望する人の70歳までの 就業機会の確保を企業の努力義務とする 改正法が …

ジョブ型雇用が加速する中で求められる力

先月26日、川崎重工が年功序列制度を 撤廃したというニュースがありました。 ソニーは昨年から新卒でも最高で 年収730万円支払うという ジョブ型雇用を導入しています。 (成果やスキルで賃金が変わる) …

小中高大と15年間キャプテンとして 青春の全てを野球に。人材大手企業 I ベンチャー I 独立。主に採用支援 ・オンラインサロン、たまに大学で登壇します。「私は私が大好き」って人を増やしたい!メルマガ毎日配信4年半以上。