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学習性無力感

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学習性無力感

米国の心理学者
マーティン・セリングマンが発表した
「学習性無力感」
というものがあります。

これは努力を重ねても望む結果が
得られない経験や状況が続くと、
「何をしても無意味」に感じてしまい、
努力を放棄してしまう状態です。

 

『頑張っても報われない経験』を
重ねてきた人って「自己効力感」が
育っていないんですよね。

自己効力感は『自分にはできる』という感覚。

それが一度も確信を持って得られないまま
大人になってしまうと、行動する前に、
『どうせ無理』という諦めが先に来ちゃいます。

そして、さらに行動できない自分を責めて、
自己効力感はさらに削られていく
というループにいる人も多いです。

自己効力感は、幼少期や青年期に
経験した成功体験や挑戦して
報われた感覚によって培われます。

でも、現代の大人社会は、がんばっても、
上司や会社の手柄になったりするし、
報われるようなことはほとんどないので、
行動する前に「どうせ・・・」
ってなりやすいですよね。

で、「学習性無力感」がヤバいのは、
そういう人を見ているだけで、
経験していないその人も疑似体験として
伝染してしまうことです。

だから、誰と居るかが大事なんです。

成長していない人って、
同じ人とばっかり会っているんですよね。

たとえ、自分が弱くても
さらに弱い人を見つけないこと。

そうやって安心することが
最も自分を弱くするから。

 

END

 

 

-自己啓発

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