先日、友達から「信用」と「信頼」の違い
って何なんだろうね?という話があって、
さっき、9人くらいでZoomで
ディスカッションしていた。
それぞれの定義に正解はないだろうけど
自分なりの定義はあった方がいいと思う。
「信用」と「信頼」の違いは、
オレも20代の時に気になったことがあって
考えたことがあった。
だから、聞かれたら明確に答えられる。
「信用」と「信頼」の違いは
ここでは紹介しないけど、
「信用できる人」と「信頼できる人」は
それぞれ、どんな人か考えてみた。
「信用」って言葉も「信頼」って言葉も
シチュエーションが違えば、
その言葉を使うタイミングが違うけど
「信用」はないよりあった方がいいし
「信頼」もないよりあった方がいいことに
異論がある人はいないと思う。
だから、自分は信用に値する人か、
信頼に値する人か、自己分析も兼ねて
ノートに書き出してみた。
これが正解!とかは全く思っていない。
でも、世間一般的な視点からしても
大きくはズレていないと思う。
信用も、信頼も、共通することは、
いつ、どこで、誰に見られても、
恥ずかしくないか、誇れる自分でいるか?
そんな気がする。
昨日よりも、誇れるように・・・
明日の一日は自分の姿が全国の小学校で
放映されていると思って過ごそうぜ!
押忍!!