
昨日、朝ランニングをしていると、
学生服を着た女の子がいました。
たしか、9時頃だったので、
学校にいないとおかしい時間帯だったし
表情も少し暗めだったので
声をかけてみました。
その様子を少しだけInstagramでも
載せたんですけど、すごく反響があって
心やさしい人であろう人からは
「♡いいね」が来ていました。
あの時、実は15分くらい
その女子高生と話していました。
小学校の頃からずっと学校が楽しくない
って、言っていました…
学校に「行かない」「行けない」学生は
今、何十万人といます。
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助けが必要なときに誰からも助けてもらえないと
人は少しずつ心を閉ざし、誰にも、
手を差し伸べなくなると思うんですよね…
自分はまわりに何の害も与えないけど、
その代わりに誰も助けてあげません、
と言ってしまうような世の中で
ぼくは暮らしたくないです。
ぼくたちが生きていくのに必要なのは、
注意深さや慎重さであって、不信ではありません。
ぼくは今も、 多くの善意を信じています。
他の誰かに、この社会は善意を施すに値する
場所だと確信させてあげたいし、
自分が大変なときは、
きっと誰かが手を差し伸べてくれるという
信頼のなかで生きていきたいです。
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自分がいっぱいいっぱいだと
他人の辛さに気付けないだろうから
余裕を持った日々を送りたいですね!
深呼吸もできないような
時間の使い方はダメよ!
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今年残り23日!
よーし、今日も寝るまで努力するぜ!
よっしゃー(^O^)/
END










