仕事や人間関係などで
不満を言っている人は
感謝の心が欠落している人です。
「してもらっていること」や
「与えてもらっていること」ではなく
「してくれなかったこと」 や他と
比較して「足りないこと」ばかりに
目がいくのは余裕がない証拠。
死ぬほど喉が乾いている人は
目の前に水を置かれたら
誰のでも構わずに飲むでしょう。
でも、喉が潤っている人は
他人の水を飲んだりしません。
お金も時間も人間関係も同じで
本当に満たされている人は
他人から奪おうとしませんから。
結局、満たされていない人が
周りを見下したり
周りに嫉妬したりしています。
たった1つの失態だけで
「そんな人と思わなかった」と
過剰な被害者意識を持つ人も
居るくらいですからね・・・
まだ、他人に求めていませんか?
やっぱり与えている時が幸せです。
この動画見ると、勉強になると思います。
END