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【おススメ本】誰も教えてくれない考えるスキル

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いきなりですが、
「今の自分は過去の集大成」です。
当たり前と言えば、当たり前ですが、、、

考えたことをやって、
やったことが結果になります。

誰もが24時間なのに、
結果が違うってことは
考えていることが違うわけですよね。

今の時代、AIやIT化が進んでいる中、
考えずにできる仕事は少なくなってきました。

考えないで、できる仕事もありますが、
残念ながらそれは代替可能な人がやっており、
誰がやっても成り立つ仕事であり、
低所得な人ばかりなのが現実です。

良い、悪いはありませんが、
わかりやすいのは飲食店や小売、
サービス業のスタッフなど
数が多い職種の人たちです。

だから、これからは考えて、
仕事をしていかないといけないわけですが
「考え方」を学校でも会社でも、
なかなか教わらないですよね。

でも、誰も教えてくれない考えるスキル
という本はけっこう考え方について
深く書かれています。

一部、抜粋します。

経営層は「こういうものが欲しい」と、
具体的な要件レベルで言ってくることがあります。

でも実際は、
「それは例えばこういうものが
あったらいいな」であって、その通りに、
つくっても満足しないことがよくあります。

「ボールペンが欲しい」と言っているけど
実際には「書くもの、記録するもの、
メモするものが欲しい」のであって、
「記録を取りたい、メモを取りたい」
という要求です。

「ボールペンが欲しい」というのは、
あくまでも相手にわかりやすい要求を
しているだけであって、実際に、
そのものが欲しいわけではないことが多いのです

抽象度を上げれば自由度が高くなり、
適用範囲が広くなります。

「それはつまり、どういうことですか」
「何がしたいのですか」と考えたり、
聞いたりできます。

でも、なかなか仕事上で、
「それは何のためですか」
と聞けないかもしれません。

そうした場合は言い方を変えましょう。

「これって何に使いますか」と聞くのです。

「○○をつくって」と言われたときに、
「これってどういうふうに使われますか」
と聞けばいいです。

たとえば、
「報告書をつくって」と言われたときに、
「これってどこで使いますか」
「どのシーンで使いますか」と聞きます。

それに対して、
「役員会でこういう報告をしたいから」
という話が聞けたら、では、
「詳細をそこに書いてもしょうがない。
社長がわかるように、ピンポイントで
一番重要なことがわかるような
資料をつくらないといけない」
とわかります。

きちんと要求までさかのぼらないと
こういったことはわからないのです。

誰も教えてくれない考えるスキル

 

要求レベルや作業指示レベルの話であっても、
まず要求を理解することが大事ですね。

仕事ができる人は具体と抽象の
上げ下げが
絶妙にうまいです。

逆に、無能な中間管理職は上から
おりてきた
指示や目標を
そのまま下におろす人です。

抽象度高く、物事を考えられる人は、
融通が利くし、頭の回転が早く、
代替案や複数案を出せる人です。

「要は、〇〇でしょう?
だったら、こうした方がいいんじゃない?」

といった具合です。

 コミュニケーションで最も大切なことは、
相手が話さない本音を覗くことです。

もっと、言うと相手が聞いてほしいのは
〝感情〟です。

相手が何を求めていて、
そのために最適なことはなにか、
提案できる自分であるために、
「考えるスキル」磨いていきたいですね!

自分で何を言いたかったかわからなくなる人や
すぐ整理して自分の意見を言うのが苦手な人も
これを読むと思考の整理ができると思いますよ。

 

END

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