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師を一本化する

投稿日:2025年12月9日 更新日:

師匠の遊び 新しい技の開発と技の改変中 - YouTube

人は「誰から学ぶか」によって
人生が大きく変わると思います。

一人の師匠にしっかりと師事し、
その人の考え方を徹底的に学ぶことは、
考え方や行動に大きな影響を与えます。

「若いうちにたくさんの人に会いなさい」
って、巷では、よく言うけれど…

ぼくは、そうは思いません。

まだ“自分の軸”が定まっていないうちに、
あまりにも多様な考え方を吸収しすぎると
迷子になるんですよね。

「たくさん」っていうのは
「人の数」じゃなくて
人生経験が深い人との頻度」だと
ぼくは捉えています。

旅行の前にガイドブックを何冊も買い込んで、
すべてを参考にしていたら
どうすればいいかわからなくなってしまうのと
同じように、しっかりした軸をつくるべき
段階にいる人が、同時期にたくさんの人に
教えを乞おうとすると「迷子」になります。

情報過多の現代では、実際にそういう状態に
陥っている人が多いような気がします。

「守破離」という言葉がありますが、
やっぱりその順番なんですよね。

 

■ 守(しゅ)

  • 基本を忠実に守る段階

  • 師匠や先人の技術・型・教えをそのまま吸収する

  • 自分の解釈を入れず、徹底して型に従う


■ 破(は)

  • 型を破り、自分の工夫を取り入れる段階

  • ほかの技や流派も学び、応用する

  • 基礎の上に独自性を築き始める


■ 離(り)

  • 型から離れ、自在に操る段階

  • 原理原則を体得し、型を超えて表現できる

  • 自分自身が「型」を創り出す側になる



20・30代で誰に着いて行くかを
間違えると
一生を間違えます。



アスリートでコーチがいない人はいません。
大谷翔平ですら、コーチがいます。

 

能力に差はそんなにないと思っています。

自分の能力に気付き、
才能を開花させてくれる人に出会えるか・・・

誰と居るかがすべてだと思います。

ぼくは20代、名古屋に住む一人の男に、
1時間のお茶のために月3回、会いに行って
早朝から夜中まで、1日に何回も電話して、
思考を学ばせてもらいました。

今の自分があるのは、あの時期があったから。
着いていく人を間違えなかったから。

物事が自分で判断できるようになるまでの
「守」の段階までは完璧に一本化して、
軸を作るべき・・・

ぼくは、そう思います。

スポーツ選手でも料理人でも、
いろんな人から教えてもらっている・・・
なんて人、一人もいませんから。

あなたにとって人生のコーチは誰ですか?
その人とどれくらいの頻度で会ってますか?


END

 

-自己啓発

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