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謝罪を求める人は〇〇を正当化したい

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不貞腐れる人に成長はない

多くの人が、時として、
はらわたが煮えくり返るほど怒りに震え、
理不尽な仕打ちに我慢ならないときを
経験したことがあると思います。

「あいつだけは許せない」
「あの言葉には傷ついた」
「あの人は絶対嫌いだ」って…

それでも、なかなか、人を許せずにいる
という人がいれば、それは・・・
その人に依存している証拠であり、
自分が成長していない証拠です。

誰かを許さないでいると、
いつまでもそのことを
繰り返し思い出してしまいます。

時には、怒りで震えそうになり、
時には悲しみで泣きたくなります。

でも、何度それを繰り返したところで、
過去の状況は変わることはありません。

なぜなら、相手は変わらないし
相手はなんとも思っていないからです。

過去に執着してると未来を見失います。

自分の時間を取り戻すため、
「許す」ことはとても大事なこと。

許せない相手を許すのは凄い勇気です。

自分にひどいことをした人を
許すのは凄い勇気です。

自分の価値観という法律の中では
極悪人の犯罪者です。

その人を無罪にするくらいの勇気です。

でも、その「勇気」を出すことは
大きな人生の決断です。

自分が幸せになるためのね。

自分が幸せになるために
相手を許した方がいいです。

 

多くの人が人間関係で抱えているストレスは
『謝罪がないから』でも
『和解ができないから』でもありません。
『許せない』という気持ちを
正当化できないからです。

『謝罪がないから許せない』というのは
思い込みなんだよね。

謝罪がなくても、自分の心は守れるんです。

じゃないと、一生、他人に振り回されます。

許すことができる人は
そもそも謝罪を必要としないんだよね。
(謝ってほしい)なんて思っていないから。

謝罪を求める人は、
許せないから、謝罪を求めるんだよね。

そして『許せない』という気持ちを
正当化したいだけだったりします。

 

本当に和解したいと思っているのなら
謝罪は必要ないはずなんですよ。

そもそも、まずは和解が先。
そして、和解の代償として謝罪があるって感じ。

許せない人って、謝らせたがるのに、
相手から謝罪があっても『許さない』んだよね。

 

そして、どれだけ、相手に和解を求めても、
相手に、その気がなければ、無理です。

でも、自分がその思い込みを手放すと
自分自身と和解することができます。

 

人は「負けた」と感じた瞬間、
意地でも譲らなくなります。

自分の非を認めないことで
自分自身の正当性や優位性を守ろう
とする防御本能みたいなものですね。

和解は相手のためではなく、あくまで、
自分の心を自由にするための行為です。

この順序を逆にして謝罪を条件にすると、
いつまでも心は囚われたままなんですよね。

 

相手がどうであっても、
自分は美しくある

それを徹底できる人しか
美しい言葉は聞けないんです。

 

だから『あえて言わない』選択肢を
選べる人を心から尊敬していて、
こういう人は「思いつき」の言葉に
一呼吸”我慢”をいれられる人だと思います。

 

「何を言うかより何を言わないか」と
「何をしゃべれるかが知性で、
何をしゃべらないかが品性」を
同時に意識できていて、言葉のトゲが少ない。

承認欲求が強い人は喋りすぎなんです。

何でも言いたいことを言える強さよりも
余計なことを言わない優しさの方が、
難しくて、尊くて、ずっと強いんだよね。

 

恋愛においても、愛される人って
「感情」より「関係」を重視している
印象があります。

喧嘩はしない方がいいかもしれないけど
目的が 「感情をぶつけること」じゃなく
「関係をよくすること」なら、いいんです。

感情を出しつつも関係を良くする為に
言葉を選ぶ というスタンスをお互いが
崩さなかったら・・・

「なんで分かってくれないの?」
「あの時もそうだったじゃん」
「もう別れたいってことでしょ?」

こういった感情を投げつける言動は
相手からすると”攻撃”と捉えちゃいますよね。

一方で 「ちょっと冷静になる時間ちょうだい」
「責めてるんじゃなくて擦り合わせしたい」
「次どうしたらよくなるか一緒に考えよう」

こういった「2人の問題解決」として
発せられる言葉があれば”信頼”できますね。

感情話すんじゃなくて
感情話し合えば、
すぐ和解できるはずですね。

 

END

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