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自信をつくるのは自分自身

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自信は誰かのために持つもの

自分の想いや気持ちを伝え、
それに沿って行動するには、
自分を信じ、肯定する力、
「自己肯定感」が必要ですよね。

自己肯定感は、幼少期に両親などの
周囲の大人から肯定されながら育つことで
高まると言われています。

たしかに、ご両親が子どもの可能性を
信じて育てている家の子どもたちは、
自信を持って未来に向かっていく
印象があります。

おそらく「どんな時でも親が認めてくれた」
という安心感が子どもたちを
支えていたんでしょうね。

反対に「どうしてそんなことをしたの?」
「言うとおりにしなきゃダメじゃない!」
などと、両親にその子らしさを
否定されている子どもは、
自分を信じることができないのか、
総じて自分で物事を決めたり
意見をきっぱりと口に出したりするのを避け、
人の顔色ばかりを伺う傾向にあると思います。

確率的にはね。

ただ、「私が自分に自信が持てないのは、
両親のせいだったんだ。ひどい」ここまで
読んで、そう思った人がいたら、
それはちょっと違います。いや、全然違う。

近年、「毒親」という考え方が
知られるようになりましたが、
強い両親に様々な影響を受けたことにより、
自己肯定感が低い人も少なくありません。

でも、もしかしたら、あなたの可能性を信じ、
素晴らしい存在であると思っていたからこそ
ご両親の試行錯誤が、結果として
うまくいかなかっただけかもしれません。

事実はどうであれ、今さら、
「親のことが許せない」「私の親は毒親だった」
など親のことを恨んだり過去のことを
嘆いたりしても、何も変わりません。

育つ過程で、身につけていないものに
気づいたなら、大人になった今の自分が
手に入れればいいじゃないですか。

子どもの頃、褒めてもらえなかったなら、
あなた自身が「よくやった、私!」
「頑張ったね、私!」など、思う存分、
褒めてあげればいいじゃないですか。

ていうか、「誰も褒めてくれない」
って言う前に、自分で褒められるくらい
頑張っていると言い切れますか?

本当に、そこに自信があれば
周囲があなたの頑張りを認めて
愛情をかけてくれるようになりますよ。

・
親が厳しくて嫌だった人もいると思いますが・・・

その厳しい親も厳しい親に
育てられた可能性が高いです。

そして、どんな親だって、所詮、
大きくなった子供ですよ。

完璧な人なんていないんです。

きっと、世の中の親たちも自分の子供なのに
わからなくなって、見えなくなって、
それでも、悩みながら必死に育てているんです。

その親を恨む気持ちを持っていて、
自分は幸せになるんですか?
だれか笑顔になるんですか?

人を恨んでいては前に進めないんです。

過去に執着していると未来を見失いますよ。

〝産んでくれた〟

この一点だけで、もう十分すぎるほど
有難いことじゃないですか?

誕生日は
〝お母さんが命賭けで産んでくれた日〟
なんですよ?

〝お父さんが泣いて喜んでくれた日〟
なんですよ?

親がどうだったとか、
過去にこんな出来事があったとか、
関係ない!

過去ばかり見ているから
自信が持てないんです。

自分がどうありたいか
未来だけを見てください。

今、自信がないのは別にいいですけど
自信がないことを言い訳に
行動しないのは激ダサですよ。

10年前の自分が今の自分を見て
憧れますか?

END

-自己啓発

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