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「残業」の正しい意味と解釈

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先月(2022年7月)の全国倒産状況が
発表されました。

倒産件数 : 494件
負債総額 : 845億7,000万円

倒産件数も負債総額も、
まだ少ない方です。助成金や補助金で
首の皮が一枚繋がっているからです。

最近は、円安の関係で
値上げもすごい勢いです。

これでは当然、財布の紐は固くなりますよね。

するとお金が回らなくなり、
確実に景気は悪化します。

企業の業績が上がったとしても
内部留保するので、
社員まで還元されません。
(つまり、給料が上がらない)

これからの時代は、今までと全く違う
生き方・働き方・稼ぎ方に変えて
生きていく必要があると思います。

でも、当たり前ですが、
考え方が変わらない限り、
選び方も変わりません。

会社や仕事に縛られながら、
このまま働いていてもいい展望が見えない。

仕事のタスクはあるのに、自分の目標がない。

近年、そういう漠然とした不安を
抱いている人も多いと思います。

自分の人生であるはずなのに、
何かに支配されているような気がして、
自分の人生を生きられている気がしない、
そういう人が意外と多いように思います。

そんな気持ちのまま生活をしていくのは、
とても大変なことです。

でも、大抵その障害になっているのは、
お金と時間の問題なんですよね。

この2つは、常に連動しています。

まず時間の問題について考えてみましょう。

経団連の調査によれば、
現代日本での給与所得者の1日の
平均労働時間は8.3時間だそうです。

一方で転職情報サイトの
オープンワークの調査によると、
サラリーマンの平均残業時間は
月28時間だそうです。

「残業」っていう言葉を聴くと
いいイメージが持てない人も
多いと思いますが、
その残業が未来に繋がっている
時間なら、僕はいいと思います。

でも、会社で残業しても報われません。

時間を切り売りする労働では、
残業という働き方では限界があります。

会社で残業もいいけど、
自分の事業で残業した方がいいですよ。

自分の事業で残業したら、来月・来年が
とてもラクになります。

残業=遅くまでやるじゃありません。
残業=来週、来月、来年の
仕事を終わらせることです。

未来の自分がラクになることに
時間を使いましょう。

仕事=人生ではありません。

その(手段(仕事))で
自分の理想の未来に辿り着くのかを
絶えず考えなければいけません。

僕は、サラリーマンを悪く言うつもりは
一切ありません。
でも、なりたいとは思いません。

僕はサラリーマン時代、お勤めしていて、
時間の切り売りを自分が実際にしていて、
来年の給料も休日日数も見えたので、
やめました。

学生でも、バイトをされている方は、
自分がどれだけ給料をもらえるか
給料日前の時点で大体わかりますよね?

アルバイトだろうが、社員だろうが、
時給か月給かだけの違いで
「お勤め」であることは共通です。

どれだけ努力しても、未来の自分が、
ラクになることはないし、
給料も時間も増えないとわかったからです。

僕は報われないとわかっていることに
努力できないタイプなので・・・

「会社でどう働くか」じゃなくて
「会社とどう働くか」です。

副業として、
居酒屋でバイトしている人とかいますよね。
あれは、残業と同じです。

「時間の切り売り」に「時間の切り売り」を
重ねても、未来の自分がラクになることは
一生ありません。

時間の切り売りをして長く働く残業ではなく、
コンテンツやサービス、仕組みなどを作って、
残存価値が残るものに時間を使う残業を
やっていきましょう。

今回の記事が、少しでも、
参考になれば幸いです。

END


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