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【映画感想】オリバー・ストーン オン プーチン

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プーチンさんを追った4年前の
ドキュメンタリー映画を
Amazonプライムで観ました。

『プラトーン』や『JFK』で知られる
社会派映画監督オリバー・ストーンが、
2015年7月から17年2月まで
約2年にわたってロシアの
プーチン大統領を追いかけた
オリバー・ストーン オン プーチン』です。

「ウクライナがかわいそう」
「ロシア(プーチン)は悪だ」
と思っている人はわかっていない。

全くわかっていない。

カップルの喧嘩をどちらかからしか
言い分を聞いていないのに
判断してしまうくらい浅はか。

プーチンはもしかして、めちゃくちゃ、
勇気ある男なのかもしれない。

って、僕はそう思いました。

まず、プーチンは数字に
めちゃくちゃ強い!
という印象を受けました。

必ず、自分で情報の源泉を
キャッチアップします。

そんな、プーチンは、
こんなことを言っています。

「実は、世界で何が起きているかを常に注視しいるだけで、その背後にあるロジックを理解することは十分可能なんだ。

なぜ普通の人は、何が起きているのかわからなくなるのか? なぜ外交問題は難しいと思うのか? なぜ自分達に隠された事実があると思うのか? それは彼らが日常生活に埋没しているからだ。

日々仕事に出かけ、金を稼ぐことに忙しく、国際問題に関心を払わない。

だから世論を操作し、誤った方向に誘導するのはこれほど容易いのだ。

だが普通の人々が日々世界の出来事に関心を持つようになれば、たとえ外交の一部が常に密室で行われているとしても、世界で何が行われているかを理解し、様々な出来事の背後でどのような論理が働いているかを掴めるようになるだろう。

機密文書を入手するツテがなくても、それは十分可能だ」

そして、映画の中では、
耳を疑うようなことも連発しています。

少しだけ紹介します。

『アメリカの諜報機関が、イスラム原理主義組織を支援しソ連と戦うためにアルカイダを育てた』

『冷戦後も仲良くなれると信じてたのに、アメリカの諜報機関は、テロ組織を支援した』

『テロとの戦いを言いつつ、テロ勢力を利用してロシアの弱体化をはかった』

『我々は常にオープンにしてる、核情報もすべて。NATOの成否も理解してる。』

『世界やロシアを公平に扱ってくれたら、軍事費も必要ない。核のない世界ができる』

『我々はどんなときも対話の準備がある。』

『ウクライナ国民を解放するためでなく、ロシアとの関係を悪化させるように新政府は動いた』

『ジョージア国のとき。ショックだったのは、ブッシュが、ロシアが侵略者だという図式を描かれたことだ。私は耳を疑った。何百人の市民がそれを信じた。裏で何かが動いていた。』

『アメリカとの関係がこじれていたから、これ以上こじらせたくなかった。』

『他国の信頼を損なうことはしたくない。信頼を損なえば自らの国益を損なうことになる』

 

プーチンは戦争なんて本当は、
したくないんじゃないかな?

もし、メディアが情報操作されていたら?

最近は、何が正しいか、自分で、
判断できる人が少なくなってきた。

自分の意見を主張できる人も少ない!
なんか濁した言い方をする人が多い!

「自戒を込めて・・・」とか言って、
置きにいったり、保険をかけた言い方ばかり。

僕がSNSで読みたいのも
「客観的な事実」じゃなくて
「その人の主観的な意見」なんだよね。

周りに合わせて何が正しいか
わからなくなるくらいなら
僕は全然、少数派でいいです。

大衆と同じ生き方をしていたら正しいのか?

周りに合わせた正しさを生きるんじゃくて
自分で正しさを選ぼうよ。

 

最後に、情報操作から身を守るために
ウクライナ・オン・ファイヤー
という映画から胸に刻みたい言葉を
引用します。

「現代の戦争は、戦車や爆弾だけではなく、情報操作するメディアによっても遂行される。そうしたメディアはウソをつき、隠蔽し、歪曲する。報道するというよりも、ニュースをつくり出している」

「情報操作から身を守るための唯一の方法は、気づくことだ」

「ロシア側から見た世界」に
少し興味が出ました。

物事を判断するときはいつも
ニュートラルな立場や目線を
大事にしたいですね!

興味があればAmazon Prime Video
観てみてください。

END

-映画

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