
「5年後、どうなりたい?」
こう聞かれて、頭が真っ白になった
経験がある人は少なくないと思います。
就職活動や転職の面接、キャリア相談の場でも、
なぜか世の中のシステムというものは、
執拗に「将来像」や「目標」を
問いたがりますよね。
しかも、大して将来像や目標のない人が。
そして実に多くの人が、その質問を前にして
言葉に詰まり、フリーズしてしまいます。
頭の中で必死にそれらしい答えを探しても、
出てくるのは薄っぺらい借り物の言葉ばかり。
そして、あたかも正解があるかのように、
社会ウケしそうな回答をしようとする人も。
自分の内側には確固たるビジョンなんて
何もないことに気づかされ、
ひどい自己嫌悪に陥ってしまう人も多々。
明確な夢や目標を持っている人は素晴らしくて
持っていない人はダメ、なんてことはありません。
でも、人生迷子の人が多い世の中なので
目標がある人がキラキラして見えるのは
事実だと思います。
将来像を描けないのは、決して、
精神論や覚悟の不足などではありません。
時代的に、そういう人が少なくなってきて
思考停止している人が多いんですよね。
「勉強しなさい」と言われても
勉強の仕方を教わっていないし、
「考えなさい」と言われても
考え方を教わっていないし、
「覚えてきなさい」と言われても
覚え方を教わってきていませんよね?
だから、自分主体で生きている人と
一緒に居たほうがいいんです。
目標がないなら、だからこそ、
目標がある人の近くに居たほうがいいんです。
甲子園を目指す名門校の高校球児と
公立高校の高校球児とではオーラが
全く違いますよね?
「だれといるか?」を徹底したら
〝努力〟とか〝本気〟とか
〝覚悟〟とか〝感動〟とか・・・
そういう言葉の意味を知れると思います。
今年残り122日!
「がんばってね」じゃなくて
「がんばってるね」って
言われる人になろうね。
よーし、今日も寝るまで努力するぜ!
よっしゃー(^O^)/
END










