
最近、「自己肯定感」って、流行りなん?
ってくらい、あちこちで見ますね。
「自己肯定感の高め方」みたいな本があったり
「自己肯定感のあげ方」というセミナーがあったり
SNSでも『自分の愛し方』みたいなのがあります。
必死な人が多いですね。
必死に自分を褒めて
必死にスキルを磨き
必死に『肯定できる自分』になろうとする・・・
でも、その努力、ちょっと危険なんだよね。
『自己肯定感を高めよう!』と、
もがけばもがくほど
あなたの心は病んでいくからです。
なぜなら、その行為の裏側には、
ある『致命的な前提』が隠れているからです。
それは 『今の低いままの自分は、
愛するに値しない』 という、
強烈な自己否定です。
多くの人が勘違いをしています。
多くの人が『自己肯定感』に対する理解が
ズレまくっているんですよね。
自己肯定感って、そもそも、
『高める』ものではありません。
偏差値や年収、肩書き、実績、地位など
『高めよう』とした時点で、
自分自身にこう言い聞かせているのと同じです。
『もっと立派になったら愛してやる』
『もっと役に立つ人間になったら認めてやる』
『今のままのポンコツなら、生きる価値がない』
これって、『条件付き』だよね。
本当の自己肯定感には
『高い』も『低い』もないんです。
『有る』か『無い』か、ただそれだけです。
スイッチの『ON』と『OFF』のようなものです。
それなのに、多くの人はボリュームつまみを
必死に右に回そうとしている…
だから、いつまで経っても満たされないんです。
大人の思春期は、自分の平凡さを認めて、
その中で自分の人生を満たすことができた時に
はじめて終わりを迎えるんです。
ハッキリ言いますね?
あなたは、あなた自身のことを
愛そうと思っていませんよね?
あなたは『自分の役割』を
愛そうとしているだけです。
仕事ができる自分
気遣いができる自分
誰かの役に立っている自分
そうやって『機能としての自分』を
磨くことを自己肯定だと思ってますよね?
だから、失敗したり、疲れたり、
誰かに否定されたりして『機能』が落ちると
一瞬で『メゲる』んですよね?
そりゃ、そうだよ。
あなたは『自分』ではなく、
『便利な道具としての自分』しか
見ていないんだもん。
壊れた家電が捨てられるように、
役に立たない自分には価値がない
と怯えているわけだから。
じゃあ、どうしたらいいのか?
長くなるので、コチラも、また、
気が向いたらブログで書くか、
ラジオで話しますね!
END










