
「頑張ります!」なんてのは
日本語で一番ダメなセリフです。
具体性も将来性も何もありません。
たとえば、パイロットさんに
「この飛行機は那覇(沖縄)に到着しますか?」
と聞いて、「頑張ります」って言ったら
どう思いますか?
「え、頑張りますってなに?怖いこわい」
って、なりますよね。
たとえば、タクシーの運転手さんに
「〇〇までお願いします」と言って
「頑張ります」って言われたら、
「たどり着かない可能性があるの?」
って、思っちゃいますよね?
頑張らなくていいから
責任もってくれ!って思いますよね。
「頑張ります!」は無責任なんです。
「責任」という言葉を、
英語では「responsibility」 と言います。
ぼくはこの単語を見たときに感動しました。
だって、 「response」 (返答・対応)
「ability」(能力)が合わさって
「responsibility」 (責任)ですよね。
うわっ、「責任」の本質は、
「相手に返答する能力のことなんだ」って、
とても腑に落ちたのを覚えています。
これ、「反応」ではダメなんです。
「反応」って、熱いものにさわったときに
「アチッ」って言っているだけですから。
それではあまりに表面的で
短絡的にすぎます。
相手が何を求めていて、
どう応えるといいのか考えて
実行する知的なことが必要です。
「頑張ります」っていう言葉は
逆に、信用を落とす可能性もあります。
覚悟や姿勢をアピールしたいなら
「頑張ります」だけでは物足りません。
なにを、どう頑張るのか、
その具体性や再現性、覚悟を示せて
信頼を得られます。
そこまで、しっかり提示して
周りとの差をつけちゃおうぜッ!
END










