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「さみしさ」と「悲しみ」の処理をだれかに外注する人

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だれかに外注する人

人は、なぜさみしさに苦しむのか?

それは「さみしさ」は他人と共有することが
難しい感情だからだと思います。

たとえば、誰かに叩かれたら、
痛いと感じて「怒り」や「恐垢」
といった感情が生じると思います。・
・

自分が叩かれていなくても、
叩かれた人にそのときの状況を聞けば、
殴られた人がどのくらいの痛みを感じ、
どれほど腹が立ち恐怖を感じたのか、
ある程度は想像することもできます。
・
でも、「さみしい」という感情は、
感じ方の個人差が非常に大きいため、
どんな時にどのように感じるのか、
他の人に説明することが難しいです。
・
他人が想像することも、
とても難しい感情だと思います。
・
大昔、人間は進化の過程で
集団から離れる=死の危険でした。
(野生動物で考えたらわかりやすいかな)
・
孤独になると…
→ 脳が「危険!」と感じる
→ 強い不安や苦しさを生む
・
つまり、
さみしさは弱さではなく、生存本能。
・
ある意味、あって当たり前なんですけど・・・
・・
・
・
他人に満たしてもらおうとするほど、
孤独は深くなるんですよね。
 
孤独を受け入れたとき、
人は初めて成熟します。
・
・
・・
「さみしさ」も「悲しみ」も
消すものではなく通過するものです。
・・
「さみしさ」も「悲しみ」も
一人で味わうほど、回復力がつきます。
・
「さみしさ」も「悲しみ」も
その処理をだれかに外注する人は
依存体質なんだよね。
・
・
・
人生の早いタイミングで自分のダメさと
正面から向き合うことができた人は強い。
・
他人の批評に忙しくなり自分の小ささを
見て見ぬふりする癖ができると
人生の後半戦で苦しくなる。
・
人生は腹を決めたもん勝ち。
・
自分の悲しみを自分で超えていくことを
「成長」っていうんだよね。
・
END

-心理

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