「この人、デキるな…!」と思う人の
特徴は相手が喋った抽象的な話を
「具体的な言葉に変換して復唱する人」
こういう人って、モテる。売れる。
売れる営業マンっていうのは
”顧客の抽象的な話の言語化代行”
当然のようにやるんですよね。
顧客は「悩みの解像度が上がる」
営業は「解釈のズレを無くす」
モテる人も、複数や大勢いるところで
場を盛り上げようと、だれかが話した
お話について、例え話や補足を加えて
会話を広げていく…
こういう人って、モテる。
モテない人は狙っている特定の誰かしか
話そうとしないんだよね。
ま、とにかく・・・
相手が喋った抽象的な話を具体的な
言葉に変換するのは簡単ではありません。
「要は、こういうことでしょう?」とか
「こういうことが言いたいんだよね」と
翻訳してあげられる人が周りにいると、
相手は嬉しいですよね。
人によっては救われることもあります。
そりゃ、モテるよね、売れるよね。
伝わる表現ができる人は
自分の言葉で自分の価値観を
相手の価値観に翻訳する
表現力があって、
相手の立場に立つ想像力があるから
共感を生むんです。
それができるようになるのに
必殺技はありません。
大量行動と猛烈な勉強だと思います。
すでに夜中1時を回っていますが、
ぼくは今日、朝まで勉強します。
勉強したいことがありすぎて・・・
みなさんは、自分の命を燃やす
対象を見つけていますか?
自分の命を燃やす対象が
見つかっている人ほど
めちゃくちゃ濃厚に生きている。
ぼくはその対象を増やせるように
まだまだ勉強します。
よっしゃー(^O^)/
END