
幸せを願う日でした。
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そんな中、興味深い調査を目にしました。
20代から50代の800名を調査。
推計30秒未満という短さ。
減少傾向にあるようで、
楽しいときに笑顔になる。
でも、辛いときは笑えない。
悲しいときも笑えない。
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それ、普通!
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辛いはずなのに笑顔でいられる…
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それを継続できた人にのみ
ご褒美が訪れるんですよね。・
「不幸」に対して…99%の人は五戒
(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)を
言ってしまいます。
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でも、1%の人はギフトと受け取ります。
このことがあったおかげで、今の自分がある、
ありがたいと感謝します。
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だから、実際には「幸」という現象も、
「不幸」という現象もなく、その人の
考え方や見方次第なんですよね。
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人格が向上していくと、理不尽なことが
起きるようになっているんだと思います。
理不尽度が高まってきたら、
神様に見込まれたということ。
人としての魂のレベルが上がるときは、
「不幸という名の試験」がくるように
できているんです。きっと。
一般的に「不幸」だと思われている現象を
「あなたはどう捉えますか?」という試験。
五戒を言わずに受け入れていくと、
ある日、神様から合格の判をいただけて、
人生がアッサリ楽しくなっていく
ぼくはそう思っています。
笑っていますか?