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スランプの時に手を貸さない勇気

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スランプの時に手を貸さない勇気

スポーツでも、お仕事でも、目標に向かって
一生懸命に取り組んでいることがある人は
成長過程に「スランプ」というのは
必ずあるものです。

スランプに陥ったということは
今に至るまで成長を続けてきた
という証拠です。

スランプになったことがないという人は
まだスランプになるまで成長できていない
ということなんですよね。

で、人を教育しようと思ったときに
スランプで、もがいているときに
言えることはたくさんありますよ。

でも、そこで手を貸すと
離したときに必ずまた沈むんですよね。

そして、また助けを求めて
自分の足で立とうとしなくなる・・・

で、助けてくれないと被害者意識が出ます。

教育」で教えることをする人は
そこら辺にいくらでもいますが
育てることをしている人はあまりいません。

世の中の指導者や経営者、上司、
コーチなど相手が苦しんでいるところを
見るのもつらいし、早く教えた方が
ラクだし、相手からも反感をもらわずに
済むので、すぐに手を差し伸べちゃって
待つことがなかなかできない人が多いんです。

困難を乗り越えて何かを獲得したり
目標達成していくことが喜びだったり
楽しいということにまだ気づいてない
大人がたくさんいます。

その喜びや楽しさを体験させてあげないと
自分の力で人生を切り開いていけることを
知らずに過ごして「努力しない大人」に
なってしまいます。

俳優の小栗旬さんは毎日楽屋で
吐いていた時期があったそうです。

だから、「吐く程の努力しましょう!」
って、言いたいわけではありません。

でも、人より結果を出してる人は
人よりしんどいことを当たり前に
乗り越えてきてると想像できる人が
増えたら妬みや恨みなんてなくなる
と思うんですよね。

起きたことが人生だと思う人もいれば
起こしたことが人生だと思う人もいる

この生き方の違いは大きいですよ。

結果主義がいいとは思わないけど
目標を持って、それを追いかける
結果主義の中で学べることがたくさんあるから
結果にこだわってほしいなと思っています。

「強い人」っていうのは
勝つ人のことではありません。

逃げない人。
投げ出さない人です。

指さして笑うことが楽しさじゃないんです。

楽しいっていうのは決して
「楽」とは違うんですよね。

辛いことや苦しいことを
“今、自分は乗り越えている。
“今、自分は一生懸命に生きている。
“今、仲間と肩組んで目標に向かっている。
っていう感覚が楽しさだ!って…

ぼくはそう思っています。

END

 

 

-自己啓発

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