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32歳の夢と目標

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30代の生き方

32歳になりました。

いつも自分との対話をしていますし、
よく自分の棚卸しをするんですが、
年に2回、特に自分と向き合う日があります。

それが、大晦日と誕生日です。

大晦日は、今年1年何があったか、
どんな学びがあったか、など、
主に、過去のことを振り返ります。

それに対して、誕生日は主に、
これからどんな生き方をしたいか
理想の自分に近づいているか、など、
未来について熟考することが多いです。

まあ、ぼくの場合は誕生日と年末が近いので、
同時に両方を考えたりしますけどね。

自慢したいわけではないんですが、
最近、自分の成長に自分で感動してしまいました。

それをどこで感じたかというと、
つらい状況や文句を言いたくなる状況でも
冷静に自分を俯瞰して見れていて、
クヨクヨすることなく、未来だけを見て、
真っすぐ生きていることを実感したからです。

こちら側に落ち度がないのに、
一方的に酷いことを言われた、
されたことを「理不尽」と言いますよね。

その理不尽をブツブツ言う人が99%の中、
何も言わないでいると、ある日、
神様が「合格」と判を押してくれます。

五戒(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)を
言っているうちはまだまだ人生は変わりません。

だって、嬉しいことがあったら嬉しい。
悲しいことがあったら悲しい。ってことだから、
起きた出来事に振り回されていて、
自分のご機嫌は当日の運次第、みたいですよね。

人格が向上していくと、理不尽なことが
起きるようになっているんだと思います。

理不尽度が高まってきたら、
神様に見込まれたということ。

自分が成長しているという証明になります。

でも、五戒を言わずに受け入れていくと、
ある日、神様から合格の判をいただけて、
人生があっさり楽しくなっていくんだと思います。

最近も、よく神様に試されています。

人としての魂のレベルが上がるときは、
「不幸という名の試験」がやってくるように
できているんです。きっと。

一般的に「不幸」だと思われている現象を、
「あなたはどう捉えますか?」という試験。

もっと言うと神様がぼくの人間レベルが本物か
器を試しているんだと思いました。

「覚悟はあるか?」
「それでもやる?」
「この程度で諦めたりしないよね?」
っていう試金石。

「不幸」に対して…99%の人は
五戒(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)を
言ってしまいます。

でも、1%の人はギフトと受け取ります。
このことがあったおかげで、今の自分がある、
ありがたいと感謝します。

だから、実際には「幸」という現象も、
「不幸」という現象もなく、その人の考え方や
見方次第なんですよね。


とは言え、すごく迷子になって、
無性に孤独を感じて、
自分を見失ったこともありました。

心配事の9割は起こらないとはいうけど、
残りの1割が起きたときに助けてほしいし、
「つらいのは今だけよ」って言われても
(今つらいのが耐えられないよ)
って思ったこともありました。

でも、これまでの人生を振り返っても、
こういう悔しいときこそ夢が増えてきました。

そして、今回でやっぱり確信しました。

〝夢は悔しいときにできる〟って。

そして、思ったんです。

オレみたいにこんな孤独な想いをしている人、
迷子になっている人、絶対いるなって・・・

そう思ったときから見つけ次第、片っ端から、
ハグしてやりたくなりました(笑)

そう思うと、自分の孤独感は消え、
もう、新たにできた夢にワクワクしていました。

ぼくは、人が相談してきたときに
その人が、背負いこんでいる
心の荷物をおろしてあげたいし、
その人の人生に雨が降っていたら
自分の傘をそっと差し出せる人でありたい。

そう思いました。

それがぼくの32歳の夢と目標です。

関わった人がつらいときに
真っ先に浮かぶ顔がぼくであってほしい。

子供や若者に「自分の人生を考えなさい」とか
「人に優しくしなさい」とか言うんじゃなくて、

「「中村隆斗」という男と出会ったほうが
自分はどんな生き方をしたいのか、
心で感じて真剣に考えるようになるよ」
って、言ってもらえるような生き方をしたいな~

思いは見えないけど、思いやりは見えるし、
心は見えないけど、心配りは見えるんです。

下心なく、心から人の心に火を灯すことを
やっている人は一度会っただけで朴訥なお人柄に
惹かれ、年来の知己のようになります。

そんな人を目指したいです。

まあ、理想の自分とはまだまだほど遠いですが
今までの人生にも、今の自分にも、
最高に満足しています。

幸せとは自分の人生に心から満足すること。

足るを知ると幸せになれます。

青い鳥」という有名な童話がありますが、
「幸せは自分の中にある」ということを
わかっているようで、わかっていない人が
ほとんどだと思います。

青い鳥」ではこう言います。

なんだ、あれが僕たちの
探している青い鳥なんだ。

僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど
本当はいつもここにいたんだ。

 

どこかに幸せがあるんじゃないかと
探し回っているときは
「今ここにある幸せ」になかなか
気づかないものですよね。

また、アンドレ・モーロアの晩年の随筆に
『あなたの天国』というもの中で
モーロアは、こう言います。

自分が天国へチケットを持って入ったら、
何をするだろうか。

やっぱり自分は妻に会いたい、
子どもに会いたい、友達に会いたい。

話をしたい、原稿が書きたい。

そう考えてみると、全部、
現在自分がやっていることじゃないか。

今やっていることが天国であり今が天国だ。

 

一度きりの人生、今の幸せに気付いて、
思う存分幸せを味わっていきたいですね♪

END

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