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アメリカには定年制がない

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先日、サントリーHDの社長が
「45歳定年制」を提言し、
話題になりました。

現在の定年制は80代まで延びた日本人の
平均寿命(男性81.64歳、女性87.74歳)や
年金支給年齢に合わせた形で上がってきた
経緯があるようです。

企業の中で45歳といえば幹部ポストに
就いたりする年齢です。

ただ一方で、その後の会社人生を考えると
すでに曲がり角に差しかかった年齢です。

この4月に改正施行された
高年齢者雇用安定法では、
60歳未満の定年を禁じ、
65歳までの雇用を義務化しました。

さらに70歳までの就業確保を
企業の努力義務としています。

でも、そもそも定年制という概念が
古いのかもしれません。

アメリカには定年制そのものがなく、
退職年金の満額受給年齢に達したら、
自主的にそろそろ隠居しよか的な感じで
会社は年齢を理由に首にすることが
できません。

とはいえ、辞めてもらうために給料や
待遇を悪くはしていると思うけど

これからの時代、
「転職をしたことがない」は
本当にリスクだと思います。

1980年代、日本のトップ10に君臨した
会社も今は4社しか存在しません。

トヨタやソフトバンク、楽天ですらも、
20~30年後には、もしかしたら、
もしかするかもしれないってことです。

仕事が慣れてきただけなのに
仕事ができるようになってきたと
勘違いして、井の中の蛙のままいると
長い人生で考えたときに痛いです。

ちなみに、政府はこの6月の、
経済財政諮問会議で希望する労働者に
1週間のうち3日の休日を認める
「選択的週休3日制」を
閣議決定しています。

 

定年なんてものを考えずに、
長く、自分らしく、
ストレスのない働き方を
模索していきたいですね!

 

↓併せて読みたい記事↓

週休3日制で働き方が変わる

大企業で働く人へ伝えたい働き方


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