
本を読んでいると
「うわ、この言葉めちゃくちゃ刺さる…」
と鳥肌がたつ瞬間が稀にあります。
今まで言語化できなかったモヤモヤを
埋める表現に出会えたときが多いです。
言葉が増えると、内面を表現する
解像度がグッとあがるので、
読書は感情の辞書を増やす行為であり、
心の中の名前のない感情に
「名前」を与えるんですよね。
でも、多くの人は読書だって、
した方がいいことはわかっているけど、
「なぜした方がいいのか」ってことを
わかっていない人が多いなって思います。
読書とは…ぼくは、こう定義しています。
〝問いの設定と答えの模索〟
読書を通じて自分と対話することが大事ですね。
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人生の目的って誰もが「幸せになること」
一択なはずなのに自分にとって幸せとは何か?
それを語れない人があまりに多いのが不思議です。
どんな時が幸せなのか、そういうことを、
ちゃんと自分の言葉で語れる人が
自分の人生を生きている人だと思います。
東大よりも世界に近い学校っていう本は
絶っっっ対に読むべきです!
今年残り31日もあるぞ!
よーし、今日も寝るまで努力するぜ!
よっしゃー(^O^)/
END










