ニュース記事を見てびっくりしました!
37歳派遣で年収240万の女性が
1,300万の41歳とデートして
1,500円のランチ奢って貰えず
機嫌損ねて破局だって・・・
▼「年収1000万円超の男」と交際した婚活女性の主張 彼女たちは夢見るセレブ生活が送れるのか(東洋経済オンライン)
セレブ婚にあこがれる女性たちは
もっと現実に目を向けたほうが
いいのかもしれません。
男性の経済力に頼って自分の人生を
丸投げしようとするから割り勘に
されたときに腹が立つんですよね。
また、男性が男気を見せてデート代や
食事代を払ってくれていることを
当たり前だと思ってほしくないですね(笑)
男性は、本当に魅力的でステキな女性には
時に、奢りたくなるんです。
(↑これ覚えておいてください笑)
女性は、奢ってくれた男性が、
どっちのパターンで奢ってくれたのか
しっかり見たほうがいいです。
①主導権や支配権を持ちたくて奢った
②ご馳走させて!という感謝で奢った
①の人とお付き合いしていたとして、
それって、幸せなんですかね?
僕は、そうは思いません。
①の人と結婚して、幸せですかね?
僕は、そうは思いません。
どこ行くのにも、お金が必要だし、
何を買うのにも、お金が必要です。
その都度、その都度、旦那さんに、
許可を取らないといけないなんて・・・
それに、旦那さんが亡くなってしまったとき
金銭的に苦労するのは自分ですよね。
男性は、女性が思っている以上に、
経済的なプレッシャーを感じています。
お金で苦労させてはいけない!
お金で苦労している姿を見せるなんて
ダサすぎて、見せられない!
そう思っています。
そんな時に、
「どんなことがあって私が支えるよ」
「(苦しいこと)気付いてあげられなくてごめんね」
「私も稼ぐから、たまには休んで!」
そんなことを言われると、
抱きしめたくなります(笑)
「愛する人にそんなことを言わせてしまった!
男だろ!奮い立てーーー!」
って、もう1人の自分が言うんです。
ただ、「自分が幸せになりたい」だけの人を
好きになることはありません。
男性は、「この人なら、一緒に苦労を、
乗り越えてくれそうだな」と信頼できる人を
幸せにしてあげたいと思うんです。
お金は大事ですが、ブレイクしてから
寄ってくるような人じゃなくて、
下積み時代から傍(そば)に
いてくれるような人がいいですね♬
一緒に成長できる人がいいですね♬
持ちつ持たれつの関係がいいですね♬
END