
どうしてそんなに言語化が上手なんですか?
って、よく聞かれるけど…
それは環境と孤独だと思う。
上手かどうかは他人が決めるから
実際に上手かわからないけど、
誰より人と向き合ってきたし
自分と向き合ってきた証だとは思います。
まず環境。
言語化能力が高い人は周りから
理解されないことが多かった人
だと思うんですよね。
言語化と向き合い続けた人。
だから、素敵な文章を書く人を見ると
たくさん苦労されたんだな~
って、心で尊敬します。
「言語化がうまい人」 っていうのは、
「言語化が必要な環境で生きてきた人」
「言語化がヘタな人」っていうのは、
「言語化がいらない環境で生きてきた人」
なのかもしれない、と思ったりします。
つまり察してくれる仲間がたくさんいたり
代弁してくれる存在が身近にいたりすれば、
言語化能力はあんまり育たなかったりします。
あとは、親がしっかりしている人だと、
意思表示しなくても先回りして
何でもやってくれますからね。
ボク自身でいえば、学生時代はずっと、
統率力のあるキャプテンになりたくて
野球部員に対する言葉選びに苦労しました。
大学時代は部員200人ですからね。
マジ、動物園状態ですよ(笑)
説得しても人は動かないんですよね。
納得する言葉を伝えないと。
ボクは社会人になっても、
「この人とは一生関わっていくだろうな」
と思う人には、相手の言いたいことが
何か察することができても、
その人が自分の言葉で話すまで
わかってあげません。
じゃないと、自分の行動と人生に責任を
持たない大人になってしまいますから。
「わからない」って言ったら
周りが教えてくれたり助けてくれる
と思ってういるんだもん。
そりゃ、そんな他者依存の人が
幸せになることはないよね。
コミュニケーション能力が低い人は
そもそも言語化する能力が低いんです。
そして、情緒不安定。
言語化できないことが
だいたいストレスになっていますから。
そして、孤独。
あとは、キャプテンだったり
社会人でも、プロジェクトリーダーや
経営していく上で
「こんなにも伝わらないのか…」
と嘆きそうになるたび、どういう伝え方だったら
良かったのかな?と自責にして向き合ってきた
その数が他人と圧倒的に違うと思います。
ぼくにとって言語化は葛藤の証。
人は助けてあげても簡単に忘れる。
都合のいい時だけは「助けて」って、
言ってくるけど、問題が解決できると
恩を忘れて、すぐに離れていく。
感謝は一時的で表面的。
「苦しみが消えるまでの感謝」
「必要な時だけ向けられる感謝」
そのたびに、また自分と向き合うんです。
だから、自分軸が強くなる。
そして、自分の言葉が生まれる。
どこかのだれかの言葉を借りて
自分風に話しても聞き手には
バレているんだよね。
言語化がうまくなりたいんだったら
それなりに孤独と苦労が伴う役割を
引き受けたり、ポジションにつくと、
うまくなりますよ。
孤独と苦労ですからね・・・
キツイですよ~?笑
それが怖いとか、イヤなら、
どうぞ、言語化が下手くそなまま
生きてってください。
自分の言葉で語れる人が
自分の人生を生きている人です。
あなたは、自分の人生を生きていますか?
END










