
今やデジタル技術が矢のように進み、
すべてが高速で流れるこの世界で
生きる/ぼくたちにとって
点と点を線で結んで面にし、
物ごとを立体的に見る力は、
極めて重要なことです。
ここで重要なのは、どれだけ、
情報を集められるかではなくて、
どれだけ「偽の情報」を
捨てられるかです。
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そのために大事な視点が3つあります。
1つは、「お金の流れ」を見ること。
2つ目に大事なことは「歴史」を見ることです。
必須なのは、現代史です。
日本では大学生でも現代史を学んでいません。
でも、現代史がわかっていないと、
世界のニュースを読み解くことは
ほぼ不可能な気がします。
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NHKが「何を報道したか」ではなく、
「何を報道していないか」を見るんです。
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お金の流れと歴史、そして3つ目は
「法律」の動きを見ることです。
その法律や条約がどこから出てきたのか、
誰が何のために法案を出しているのか、
推進している人(国)は誰なのか?
こういうことだけでいいので、
ちょっと意識を向けてみてください。
ニュースで聞きなれない
法律の名前が出てきたら、
すぐに参議院議院のホームページを
覗きに行ってください。
そして、その法律に関する
国会インターネット審議中継
議院と参議が提供している、
本会議や委員会などの生中継や
オン・デマンドホット動画を、
ノーカットで見てみてください。
審議の中身を全部見るのではなく、
NHKがどこをカットしているかを
見るんです。
テレビの放送で
カットされているところこそが
知らなければいけないところ、
ぼくたち日本国民にとって本当に
価値のある情報だと思ってください。
NHKだけではなく、同じことを、
テレ朝の報道ステーションでも、
テレ東のWBSでもやってみてください。
そうやっているうちに、
省略されるニュースとは
どういう種類のものなのか、
国民に知られたくない情報とは何かが、
だんだんピンとくるようになります。
これだけ個人がネットアクセスを
持つ時代になってもまだ
政治が変わらない大きな理由の一つは、
マスコミが行使する「報道しない自由」で
重要なことを市民が知らされないこと、
そして、そのマスコミを主要情報源にして
過ごす国民が今もたくさんいるからです。
選択肢がいつの間にか
奪われてしまうことにも気づかない。。。
ぼくは、このブログでも、
自分のセミナーでもラジオでも、
メルマガでも何万回も言っていますが…
/
情報はだれかの
感情が入った報告なんです。
/
情報ではなく、
情報源を見てください。
・
?
「何を」言っているかではなく
「誰が」言っているかを
見てください。
・
?
「イメージ」ではなく
「事実」で判断してください。
・
?
自分の頭で考えて、一次情報に、
アクセスすることを習慣にしたら
社会は間違いなく変わります。
だれが言っているかわからない情報を
信じるって、公園のトイレの落書きを
信じているようなものですよ。
「自分のアタマで考えよう」
っていう本、いいですよ。
END










