
アンガーマネジメントは、
「怒ってはいけません」
「怒りを我慢しなさい」という意味では
決してありません。
「怒りで後悔しないこと」
という意味です。
怒る必要のあるときには
適切な怒り方ができるようになり、
怒らなくてもいいことには
怒らないですむようになろう
ということを目指しています。
たとえば・・・
「他人が不当に扱われていることに対する怒り」
この怒りは、爆発させないと、
人としてダメになっちゃうと思います。
間違ったことを目にして、
それに怒れないような人は
愛がない人です。
だって、
例えば親子で考えてみてください。
自分の子供が学校で誰かをイジメて
いたら絶対に叱りませんか?
もし、その時に子供に反抗されても、
絶対に叱りますよね?
それは自分が嫌われる恐れよりも、
子供に対する愛情が上回っていて、
子供の将来を本当に大切に想うから
真剣に叱るわけです。
でも、友達になったら、
怒れない人がたくさんいる。
それって、本当に友達ですか?
相手が間違ったことをした時に
叱れないような関係は友達でも
何でもない、ただの知り合いです。
一見、「あまり怒らない人」って、
おおらかで温かい人に見えますが
怒りという感情は守りたい何かや
譲れない正義感や倫理観で
湧き出る感情だったりもするわけです。
つまり、
「怒り」という感情が薄い人は
愛の総量が少ない人
なんだろうなって僕は思いますね。
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