
最近、めっちゃくちゃ思うんですけど
親子関係に悩んでいる人、
親子関係にトラウマがある人って、
意外とかなり多い・・・
で、「親孝行しなきゃ」とか
「親に感謝しなきゃ」とか
思っている人もめっちゃくちゃ多い・・・
でも、何十年も親によって、
苦しめてこられた人は、
親孝行とか、感謝とか、
しなくていいと思いますよ。
「親孝行しなきゃ」とか「親に感謝しなきゃ」
って、思い込みですよ。
それって、だれの価値観ですか?
世の中で、「親孝行すべきだ」と
言っている人がいるからですか?
周りが「親孝行したい」とか「親に感謝してる」
と言っている人がいたら、カッコよく見えて、
自分はそんなこと思えないから人としての根が
腐っているように思える・・・
そんな人も、ぶっちゃけ、いると思います。
でも、周りは関係ありません。
他人と比較するのは自分軸がブレている証拠。
親孝行や感謝はしたいから、するんです。
義務ではありません。
やりたいと思えないなら、
やる必要はないんだよね
っていうか・・・
「親孝行してほしいと思っている親」
って居ないと思いますよ。
感謝してほしいっていう親は、
相当、見返りを求めている
ちょっとイタイ人だと思います。
衣食住を与えてもらったことは、
たしかに感謝すべきことだと思います。
でも、そもそも子どもは『産んでくれ』と
懇願したわけでもありませんし
親の勝手なエゴで『産まされた』だけです。
だからこそ、親には子どもを不幸にさせない
責任と義務があります。
いつか『産んでくれてありがとう』
と言ってもらえるように
愛する努力をするというマインドが必要
だと、ぼくは思います。
でも、しつけでもなく、教育でもなく、
支配のような飼育のような育て方を
している親は、たくさんいます。
親が厳しい人って、その親も、
厳しく育てられた可能性が高いです。
いくら親が愛情と思っていても
子供が、愛を感じていなければ無意味であり
本当に見るべきなのはその環境で育った
子どもがどれだけ自由を奪われ
どれだけ自分の心を押し殺して生きてきたか
それに気づかない限り、親は、
いつまでも親になれないかもしれません。
冒頭で言ったように
親子関係に悩んでいる人、
親子関係にトラウマがある人って、
本当に多い・・・
でも、大人になって
『あれはおかしかった』
『あれは傷ついて当然だった』
そう認めることは、
親を否定することではありません。
むしろ当時の自分の苦しさを今の自分が
代わりに救ってあげている行為なんですよね。
そして、それは 親からの自立の証です。
親に何かを証明する必要も
親の反応を気にする必要も
過去に縛られる必要も、もうありません。
本当に親孝行したいなら、
元気に幸せそうに生きてください。
親の言うことを聞いたり、
親が求めることを実行するのが
親孝行じゃありません。
最高の親孝行は自分が幸せでいること。
そのためには親が言っていることと
違うことをした方がいいこともある
ってことをわからないといけません。
親というのは自分のことなら
たいていのことは我慢してしまうけど
子供のことになると我慢できない。
自分の不幸なら我慢できても
子供の不幸は堪えられない。
それが親ってもんだと思います。
だから、何の飾りもなく、本当に、
健康で笑顔でいてくれるだけで
幸せなんだと思いますよ。
だったら、親から見ると、違うと思う道でも
自分が選んだ道ならば、それが正しかったと
証明するためにも、そして、
親を安心させるためにも
「自分は、今、幸せである」ということを
認識してもらうことこそが
親孝行の最低条件だと思っています。
だから、親孝行しようとせずに
自分が幸せに生きることを目指しましょう。
結果的に、それが親孝行になってますから。
END










