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親友ではなく、〇友を求めなさい。

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いい出会い

承認欲求が強い人は
自分を理解してくれる人を探したり
自分を大きく見えることを頑張ります。

でも、自分を理解してくれる人よりも
自分を高めてくれる人を探した方が
いいんですよね。

だって、自分の価値が高まれば、
周りの見る目は勝手に変わって
みんなが認めてくれるようになるもん。

釈迦は、こう説いています。

親友ではなく「善友」を求めなさい。

友とは、人格的に優れていて
自分の先を行っており、
よい影響を与えてくれる人です。

弟子のアーナンダが
「善友がいることで修行のどのぐらいが
達成できるのですか?」と尋ねたとき、
お釈迦様は「すべてです」と答えています。

自分を導き、押し上げてくれるような
友の近くにいることには、
れほど大きな価値があるということです。

他人とすべてを理解し合うことは難しいですが、
善友とは心の深い部分でつながれると思います。

こうした友の存在は、
人に幸福をもたらしてくれる気がします。

親友がいないことをさびしく思うのなら、
善友を探してみてはどうでしょうか。

善友に巡り合うための方法は、ただ1つ。
自分の人格を高めることです。

収入が上がると、お金に魅力を感じる
リッチな人たちとのつながりができます。

知名度が上がると、有名であることに
魅力を感じる人たちと親しくなります。

そして、人格を高めた場合も、
同じことが起こるわけです。

お金をもっていたり、
有名だったりすることも、
もちろんその人の魅力のひとつです。

でも、そういう魅力は、
他人と比べて相対評価されがちです。

「リッチで素敵!」と寄ってきた人は、
もっとお金をもっている人に出会ったら、
そちらに乗りかえていくでしょう。

この関係は、善友とはいえません。

人の外側を飾るものを基準にしているうちは
だれかと心でつながることは難しいんですよね。

これに対して人の内面は、
一律に他人と比べられるものではありません。

その人の人間性に魅力を感じたのなら、
一方的に見限ることはないでしょう。

仮にもっとすぐれた人に出会っても、
違う魅力をもつ善友が増えるだけのこと。

優劣をつけてどちらかを選ぶ、
ということにはならないはずです。

お金や知名度を頑張って手に入れても
失ったり奪われたりすることがあります。

でも心を磨くことに後戻りはありません。

磨けば磨くほどよりよい自分になっていくだけ。

おまけに、善友は高め合う仲間。

自分から何かを奪ったり
裏切ったりすることは決してありません。

人の心は、一生、成長期です。

善友を求めるのに、遅すぎることはありません。

「人格磨き」は最優先かつ緊急重要事項です。



あなたに善友はいますか?

その人とどれくらいの頻度で
会っていますか?

END

-ライフハック

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