
コップに入った泥水をきれいな水に
変えるには、2つの方法があります。
①泥水にきれいな水をどんどん注く方法
少しずつ泥水がきれいな水で薄まり、
濁った水がコップからあふれ出し、
やがてきれいになっていきます。
②コップに入った泥水を捨てて、
・空になったコップにきれいな水を満たす方法
どちらの方法が効果的でしょうか?
言うまでもありません。
②の方法が数倍効果的なのは、
誰にでもわかることですね。
でも、コップだとわかることが、
人生に応用できている人は少ないように感じます。
多くの人は他人の考えを聞くときに
自分の考えを混ぜながら聞いているですよね。
だから、うまくいかない。
都合のいい部分しかキャッチしていないもん。
自分が拾える言葉だけ待っていても
自分が想像できる範囲でしか
人生を動かしていくことはできません。
だから、ワクワクしないんです。
今の自分は過去の集大成です。
自分の考え方で生きてきて、
結果は今なんです。
社会人になると受験はありません。
でも、結果は毎日出ています。
コンフォートゾーンから出ない人って、
本当に喋っていて面白くない。
ボクは自分の思考を捨てました。
あと、喋っていて、めんどくさいのは
知ったかぶりで頑固で専門分野や
勉強したことある分野では
自分は何でも知っている雰囲気を
醸し出してくる人。
こういうの「クルーガー効果」っていうんですけど
わかっていないことが見えなくなって、
能力や知識が低~中レベルの人ほど
自分を過大評価し、自分の誤りに
気付かないんですよね。
こういうタイプは間違いや無知があると
自分を否定することになるっていう
ねじ曲がった思い込みがあります。
そして、こういう確証バイアスが強いと、
知らない情報を遮断や否定しがちです。
そういう人って、周りがめんどさく感じて
訂正してくれる人が離れていくんですよね。
で、浅い知識で専門家気取りになって、
中途半端にくわしい人ほど断言します…
ソクラテスは「無知の知」と言いました。
本当に賢い人って、「わらかない」を
知っているんですよね。
だから、本当に賢い人は、もしかしたら
自分にはまだ知らないことがあるかもしれない
と思って、素直に「教えて」って言えます。
クルーガー効果や確証バイアスが強い人は
今から直せばいいんです。
じゃないと、実は、周りから適当に
流されてしまっているかもしれません。
そして、最後に話していて面白くないのは
意識高い系の経験が不足している人。
この、意識は高いのに地頭が極めて悪く
行動せずに、机上の空論で会話する人は
とにかく、厄介です。
意識高いから、本は読んでいるし、
セミナーにも参加し、たくさん人と
会ってはいるから表面的な知識は
すごく多いんですが・・・
それらがにちゃんと
機能していないというか・・・
学べば学ぶほど支離滅裂
していっているんですよね。
本人は気付いていませんが・・・
でも、勉強した満足感から
自信はついちゃって、
自己評価だけが謎に高いという人。
これが、ホント厄介。
こういう人とはね、
深い議論ができないんですよ。
そもそも、「議論」というのは
お互いの思考力が均衡して
初めて成立します。
・自分の考えを混ぜて聞かない。
・理解できることだけを拾わない
・情報デブにならず行動を起こす
とても大事なことだと思います。
END










