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「ほどなく、お別れです」を観た

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映画『ほどなく、お別れです』公式サイト

“小学館文庫小説賞”の大賞受賞作で、
現在累計90万部を突破している
ほどなく、お別れです

その実写映画を観てきました。

葬祭プランナーのお話なんですが、
先日観た「エンジェル・フライト」といい、
「死」がテーマのものは
すごく考えさせられます。

ビジネスでよく耳にする言葉で
「ゆでガエル理論」って、
聞いたことありますよね?

水温を常温からゆっくり上げると、
逃げることなく茹で上がってしまう
という内容ですが、
慣れた環境に浸りすぎて変化に気づかず、
変化だと察知できた時点では遅すぎて
手が打てなくなってしまうことです。

これは普段の人間関係においても
言えることではないでしょうか。

当たり前と思ってた人が
急にいなくなる、なんてこと。



もし、大切な人と喧嘩したままで、
ラストインプレッション(最後の印象)が
良くないまま、永遠のお別れに
なってしまったらどうでしょうか?

お亡くなりになってからでは
どうしようもできません。

親、息子、娘、友達、恋人、
周りの全ての人が「笑顔」で
お亡くなりになるのと、
「泣き顔」や「怒り顔」で
お亡くなりになるのとでは全く違います。

最後に覚えている顔が「笑顔以外」なら
一生後悔するはずです。

自分が周りに与える
ラストインプレッションも、そして、
自分が見る周りの人の
ラストインプレッションも
しっかり考えるべきかもしれませんね。

昔からずっと、ぼくの中では、
確信していることがあって、
今回、映画を観て、更に思いましたけど…

現実社会でも、
「ありがとう」と「ごめんね」を
伝え切っていない人が後悔している。



少しでも言い過ぎたなら、
野放しにしてたなら、
手伝ってあげれなかったら、
素直に「ごめんね」って。

何気ないちょっかいだったり、
普段話してくれないことを話してくれたり、
身代わりになってくれたりしたら
愛を込めて「ありがとう」って。

「ありがとう」に伝え過ぎなんて
絶対にないと思います。

大人はもっと子供を尊敬の目で見て
子供のようなピュアな心を取り戻す
必要がありますね。

だってあの子ら、
「ありがとう」「ごめんね」って
2秒で言えるんだもん。



「ありがとう」「ごめんね」って
言うことが大事であることは
みんな、知っていますよね。

でも、言えていますか?



あのね・・・
「ありがとう」と「ごめんね」が
ちゃんと言えない人って、
その「言わなかった自分」に
一生後悔しますよ。


”恩には鈍感で、恨みには敏感”みたいな
生き方をしても一生幸せになりません。


ちょっとした勘違いや
揉め事で喧嘩し、疎遠になってしまって
「相手が許せない」っていつまでも
意地を張っている人もいますが…

きっと許せないのは、相手ではなく
素直に謝れなかった自分

「ごめんね」って言えない人は
信用できない。他人もだけど、
自分が自分のことも、きっと。




これを読んで、
昨日より優しくなれた。
昨日より素直になれた。
昨日より勇気を出せた。

そんな方が1人でもいれば
ぼくは嬉しいです。

そして、それが、石を投げて水面にできる
波紋のように広がり・・・

男性と女性がフェアに活躍できる社会
大人と子供ば夢を語り合える社会
人が手を取り合って共に励ませる社会

そんな社会を創っていきたいですね。

 


与えられた命、ぼくも感謝していきます!

 

今年残り288日!

 

よーし、今日も寝るまで努力するぜ!
よっしゃー(^O^)/

END

 

-映画

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