
出入国在留管理庁のデータによると、
令和5年(2023年)末時点で
約341万人だった在留外国人数は、
令和6年(2024年)6月末には
約358万人にも達しました。
わずか半年間で約17万人、
前年比で5.2%もの増加を記録しています。
国 在留外国人数 増減(令和5年末比)
中国 844,187人 +22,349人
ベトナム 600,348人 +35,322人
韓国 411,043人 +887人
フィリピン 332,293人 +10,247人
ブラジル 212,325人 +485人
ネパール 206,898人 +30,562人
インドネシア 173,813人 +24,712人
ミャンマー 110,306人 +23,760人
台湾 67,277人 +2,614人
米国 64,842人 +1,434人
世界を見れば、イギリスが、フランスが、
スウェーデンが、アメリカが
どうなっているか一目瞭然ですね。
外国の方を悪く言うつもりは
一切、ありませんが、移民を入れて、
うまく行っている国があれば
教えてほしいですね…
一定数が増えると、治安が悪くなり、
手がつけられなくなります。
制限を設けて、管理をすべきだと思います。
なぜ国民が、岸田さん、石破さんじゃなくて、
高市さんを選んだのか・・・
移民を制限して、国民生活のために
物価を安定させてくれると思ったから
というのはあると思います。
ただ・・・
国や企業に依存や期待するのではなく
自分が成長することです。
国が変わるのを待つのではなく
自分が変わるんです。
自分にとっての保険とは
何かの保険に入ることではなくて
もし、こういうことが起こったら
その時自分の選択肢はどういものがあるのか?
どうなる可能性があるのか?
それを考えておいて
前もって準備しておくことです。
ボクは
2か国語以上が話すことができて
2か国以上の国で働くことができて
2カ国以上の国で住み、遊ぶことができる
そのために、あと5年で一生分のお金を稼いで
愛するパートナーを見つけ、
強力な人間関係を築いて、変幻自在に、
世界を渡り歩く!という結論に達しました。
今年残り42日!
よーし!人のお役に立てるよう、
今日も寝るまで努力するぜ!
よっしゃー(^O^)/
END










