
厚生労働省が3日発表した2025年の
人口動態統計(概数)によると、
1人の女性が生涯で産む子どもの数を示す
合計特殊出生率は1.14でした。
24年の1.15から0.01ポイント下がり、
過去最低を更新。低下は10年連続です。
25年に国内で生まれた日本人の
子どもは67万1236人で、
24年より1万4937人(2.2%)減。
1899年の統計開始以来、最も少ないようです。

今後深刻になる人手不足への備えや、
持続可能な社会保障に向けた改革を
さらに進める努力が欠かせないわけですが
このブログで何回も書いているように
国の政策が頼りになるわけではありません。
これからの日本は人口減少にともない
「人材不足」「雇用機会喪失」
これらが2つが同時に起こります。
たとえば・・・
介護、建設、運送、農業、インフラ保守
こうした「現場系」の仕事は
人が足りなくなると言われています。
つまり、人手不足になる仕事。
一方で、事務、レジ、単純なデータ入力
中間管理業務の一部などはAIや自動化で
必要人数が減っていきます。
つまり、雇用が減る仕事。
だから
「仕事がない」んじゃなくて
「人が足りない仕事」と、
「人が余る仕事」が同時に存在する
社会になっていきます。
さらに人口減少が進むと、
企業も「人を増やして成長する」から
「少人数で高収益を目指す」へ変わります。
だから今後は、AIを使える人や
専門スキルがある人、営業や企画など
価値を生み出せる人の需要は高まり、
単純作業中心の仕事は減ります。
要するに、人口減少社会の本質は
「人が足りない」ことではなく、
「必要とされる人材」と「余る人材」の
ズレが大きくなることです。
〝時代に合った〟勉強をしていきたいですね。
仕事が終わってから自己研鑽に励むことを
「疲れた」「めんどくさい」という理由で
後回しにする人がいますが、
〝本当に〟めんどくさいことは
何なのか、考える必要があります。
人生一回きりなのに、
未来の自分へ投資する優先順位は
そのままでいいのかい?
必要なこともしようよ!って話です。
最終的な勉強の目的は、
時代の流れを見抜き、
自分の将来を決め、
それに必要な実力を身につけて、
生きる場所を見つけること。
緊急ではないけれど
重要なことを他人につつかれなくても
主体的にやれる人が、
周りに振り回されずに
自分らしく生きられる人
ぼくは、そう思っています。
今日も寝るまで努力するぜ、
よっしゃー!(^O^)/
END










