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【現代病】原因不明の生きづらさの真相

投稿日:

無力感

毎日、ただ普通に生活しているのに、
なぜかいつも薄氷の上を歩いているような、
得体の知れない疲労感につきまとわれている

何か大きなトラブルを
抱えているわけでもないし、
誰かにひどい攻撃を受けているわけでもない。

それなのに、ただただ、なんか謎に生きづらい。

そんな原因不明の息苦しさを抱えている人
って、実は案外多いんですよね。

会社に行って、人と会って、表面上は、
なんとか人間関係をこなしているはずなのに、
一人の部屋に帰ってきた途端、
一気に疲労感が襲ってくる・・・

この『謎の生きづらさ』の正体を、
自分の性格が弱いからだとか、
自分を責めてしまう人もいるかもしれません。

でも、この息苦しさの本当の理由は、
性格の問題でも能力不足でもないんです。

その原因をずっと辿っていくと、
あるひとつの背景に行き着きます。

それは、生まれ育った家庭が
『安全基地』として機能していなかった、
という過去です。

本来、家庭という安全基地は、
ありのままの自分でいても許される場所であり、
どんな失敗をしても無条件に
受け入れてもらえる場所のはずです。

でも、常に親の顔色を窺っていないと
機嫌を損ねてしまうような環境だったり
親の愚痴を延々と聞かされる役割だったり
夫婦喧嘩が絶えない家庭で育ったり
『いい子』でいるという条件付きの
愛情しか与えられなかった環境で育つと、
どうなってしまうのか・・・

そこはもう『安らぐ場所』なんかではなく、
常に空気を読み、絶対に地雷を踏まないように
立ち回らなければならない『危険地帯』に
なってしまうんですよね。

そんな息の詰まる毎日をなんと
か生き延びるために身につけたのが、
『他者への過剰適応』というサバイバル術です。

この『過剰適応』のセンサーが、
大人になった今でも無自覚に
作動しっぱなしになっていること

これこそが、あの謎の生きづらさや、
慢性的なエネルギーの漏電を
引き起こしている一番の原因なんです。

このタイプは
“人とのつながり=生存に必要”
と学習しやすくなります。
・
・

すると大人になってから、

・相手に嫌われないように頑張りすぎる
・連絡が来ないと不安になる
・相手の気持ちを優先しすぎる
・一人でいると空虚さを感じやすい
・恋愛体質

といった傾向が出やすいです。

ただ、本人には恋愛体質という感覚は
あまりありません。

恋愛によって「安心感」や「存在価値」を
感じやすいだけであって、
根っこにあるのは依存や恋愛ではなく
「安心」「見捨てられたくない」
「存在価値を感じたい」という欲求だからです。

ただ、このタイプは、

・ダメな相手でも自分から離れられない
・相手に合わせすぎる
・情緒不安定

などの傾向は高く見られます。

なので、安全基地を外側のだれか
特定の人に求める傾向がある・・・

→結果的に依存人間に見られがち。
・
・

でも…
このタイプの人は弱いわけではありません。

むしろ、長年生き抜いてきた適応力と
素晴らしいセンサーの持ち主です。

ぼくは、
・顔色をうかがえない
・媚売るのとか死んでもムリ
・嫌われても気にならない
(てか嫌われていることにも気づかない)
・自分の気持ちにフタをすることはない
ので、真逆すぎて尊敬です(笑)

問題は、今も24時間、そのセンサーが
作動していることです。
・
・

ぼくのブログに答えは書いていません。

だから、正解やガイドを求めている人には
物足りないかもしれないけど、
他人が引いたレールを進み
不特定多数から賞賛されることを目的とせず
自分らしく生きたい人には
すごくヒントになると思います。

ぼくのブログはどっかの誰かの情報を
横流ししているわけじゃないし、
ぼくのノンフィクションを交えて描いているから
後悔ない人生を送りたくて、今日も、
完全燃焼した人には響くと思います。

生きづらさの真相は明かしました。

その解決策はどうしたらいいでしょう?

考えてみてください。

END

-心理

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