
昨日、リッツカールトン大阪に行きました。
何度か、行ったことはありますが、
歳を重ねてから行くと感じることが違って
またいいな、と思いました。
まず、ロビーがすでに最高です。
「ようこそ非日常へ」と言わんばかりのお花。
全体の印象として・・・
黄色のユリ → 「華やかさ・高級感」
オレンジ → 「温かさ・歓迎」
縦に伸びるグリーン → 「格式・存在感」
そのような演出を感じました。
一流ホテルにいくと、
季節のお花も知れていいですね。
そして、ロビーは重厚な木目、
アンティーク調の家具、
大きな生花アレンジメントを目にして
「英国の貴族の館に招かれた」感じがします。
大阪のリッツ・カールトンは、
「もうひとつのわが家」として
ホテル内を演出しているそうです。
そのため自宅と同じように
自動ドアがありません。
自宅に大事な友人や客人を迎え入れる時は、
自分の手でドアを開けて笑顔で招き入れますね。
また自宅の中には、基本的に、
エレベーターもエスカレーターもありません。
だから、それらは意図的に表から見えにくい
場所に位置するように設計されているようです。
また、ラウンジも利用しましたが、
一流ホテルにはBGMではなく
生演奏があります。
だから「非日常感」「優雅さ」「上質感」を
感じることができます。
ケーキセットが3,300円でした。
それを高いと思うかは、利用者次第だと思います。
コーヒー代として考えたら高いのかもしれません。
でも、リッツカールトン大阪に費用対効果を求めて
来るような層は極めて少ないです。
「感性を磨くため」
「おもてなしを盗むため」
「安らげる空間」
そういったところにお金を出しているんですよね。
非日常でしか浮かばないアイデアってあるんです。
非日常にいると脳が変わって
風景が変わって見えます。
日常にいたら絶対に浮かばないことが浮かびます。
高級ラウンジはそこに価値があります。
家に帰ったら、アレやってみよう。
来月、あそこに行ってみよう、って。
日常で出した判断は現状維持にしかなりません。
結局、心の中の敵が一番強い。
だれかの否定より
自分の否定のほうが簡単に人を止めます。
だって、「自分に無理だ」って言葉、
誰よりも自分が自分に言ってるもんね。
疲れているとき、落ち込んでいるときに
前向きな判断ができる人はいません。
疲れているときに
大事な判断をしないこと。
海に行って、温泉に入ってお寿司を食べたら
笑顔になる。元気になる。
自分をご機嫌にしてから考え事をすること。
END










