
人間関係のトラブルって
頻繁に巻き込まれる人と、
全く無縁な人がいますよね。
この違いって、性格の良し悪しではなく
普段、構築している『人間関係の構造』に
あるんですよね。
トラブルと無縁な人は基本的に
他者との関わりを「一対一(サシ)」で
構築しています。
サシの関係で何か問題が起きたとしても、
そういう人はあまり他者を巻き込みません。
なぜなら、第三者を介入させた時点で、
それはもうサシの関係ではなくなってしまうし
ズルいからです。
サシという関係性を構築できない人って
「主体性」が欠落していて
「依存心」が強いんですよね。
だから、もし衝突したとしてもお互い冷静。
感情的にはならず、歩み寄ることが主体的です。
本当にめんどくさいのは
人間関係のトラブルが多い人が好みがちな構造。
ズバリ・・・『仲間意識』です。
例えば、10人いたとして
それぞれとサシの関係を9つ作るのではなく
10人が輪になる関係性…
そんなコミュニティに属していると、
たちまち様々な面倒が起こります。
だって、仲間の問題は勝手に
『自分の問題』にされてしまうもん。
仲間が10人いたとしたら、単純計算で、
10倍のトラブルに巻き込まれる
リスクを背負うことになります。
先日、HSBC証券前代表の立沢さんや、
ユニクロ、楽天、セブン&アイ、くら寿司など、
数々のロゴを手掛けた天才クリエイター
佐藤可士和さんなどと、仲良くしておられる
経営者の方とランチした時、
こんなことを言っておられました。
本当に力を持った人は、群れないんだよ。
百獣の王、雄ライオンが、
2頭仲良く横並んで歩いているか?
たしかに!と思いました。
集団の時もあっていいと思います。
でも、自立している人が集まる集団と
サシの関係が築けず、集団でしか、
人と過ごせないような人の集まりでは
全く違います。
そして、言えることは、
サシの関係が築ける人ってやさしいけど、
サシの関係が築けない人って、残酷です。
自分を冷静に客観視してみてください。
他人を冷静に分析してみてください。
かなり、当たっていると思いますよ。
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